ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。最近は私の体調(うつ病)や難病(ファブリ―病、大腿骨骨頭壊死)の夫との近況についてがほとんどです。

F先生の診察日(9/22)

9月末のF先生の診察時の記録をかけていなかったので、今更ですが載せておきます。

まず問診データ(POMS)を見て「低空飛行ですね」。
はい、先月と変わってないような、、という話から。

「食欲はあるんでしょ?」

はい、お菓子も黒砂糖も食べすぎかなというくらい食べてます。

「その割には残念ながら体重が増えてないね。とにかく今はあなたは食べること。
美味しいというのはなんでも食べていい。量も食べた方がいい。
美味しいという快感を味わえば脳は元気になる。
特に黒砂糖が美味しいと感じたならば、とても役に立つ。
なぜならば黒砂糖は脳の薬なんです。
その中に入っているブドウ糖が脳を活性化するんです。
おまけに体の薬でもある。黒い部分が体にいい。パワーを持ってます。
1日一袋食べる人もいますよ」

ふえ〜💦

「あなたの体の方は(血液データを見ながら)、全然悪くない。」

後はお薬の調整でした。主にお通じ。お腹の調子はこの病気にはとても大事な調整ごとです。

私から先生に相談を一つ。

先生、落ち着かないんですよ。

「落ち着かないですか?それは暗くじっと落ちてるわけじゃないんでしょ?なんか少し活動的に落ち込んでる?なんか体がじっとしておれない感じですか?」

ああ、そうです。

「でしょ?それ薬のせいかもしれませんよ。プラズマローゲンはパワーを上げてくれるので次第に上がってくる。上がってくると落ち着きのないというのは無くなります。パワーが足りない。」

ふむ。

「でも落ち着いてきてるから。向上の直前です。」

だといいんですけどねぇ。
この1ヶ月は変わりがないんで。。。


「あなたのこの落ち込み方は入院が必要だと言ったくらいでしたから。これはね下手すると6ヶ月とか一年とか普通かかるもんなんです。あなたは3ケ月から6ヶ月の間に変わるだろうと思う。もう一回は変わってきてるから、それがもっとこう上がる。あと3ヶ月待ちましょう。本当に重症だったんですよ。安心しました。一応安定しました。」

ハイっ。