ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。

こどもと大人の中間地点 2021.6.7

息子が家を出てから約2か月。
友人が「しばらくはなんだかつまらない日々が続くよ」といっていたが、
「ああ、このことか」という感じの日々を送っている。

でも、子がいない生活には随分慣れた。

息子が行ってから、こちらも新学期。
そして家人の入院・手術でいきなり一人暮らし。

退院してから若干ぎこちない2人暮らしが再度始まり今に至る。
中で、また家人の不調もあったりして、
落ち着かない日々もはさみつつ、
私は私で、今までとは生活の習慣も変えていくいい機会だと思い、
朝散歩を始めたり、片付けをしたりして
やっと子育て期を脱する時期になったのかと感じてる。

家人が退院してからまもなくだっただろうか。
息子が「ぼく、土曜日に電話するようにするけん」と言い出した。
「なんで?」と聞く私に、
「生存確認というか。ほら、(父)ちゃんも、
おばあちゃんに毎週日曜に電話してるじゃん。だからぼくは土曜日にする」。
そうか。

で、次の週の土曜日。
うんともすんとも言ってこない。
まさか寝込んでるんじゃとか、母は悪いことをも想像してしまう。
翌日、「昨日は土曜日だったんですが」とメッセしてみたら「忘れてた💦」という返事。
なんだ、三日坊主にもならんのか。
とブツブツ言ってたら「2回目が一番忘れやすいんよ」と息子。
そんなの聞いたことない。
が、彼には確かによくあることだ。
やる気になって大口叩いたら安心するのか?
計画倒れとも言う(笑)

それで日曜にかけてくるのかと思いきやスルーで、
翌土曜日にかけてきた。

以来2回ほど土曜日に話をしている。
私のスマホにかかってくるので、スピーカーホンにする。
夫は椅子を持ってきて、3人でしゃべる。

なんだかんだ1時間ほどはしゃべっている。
息子もインドアが好きな子なので、よく家にいたし、
3食3人でご飯を食べるような生活も昨年はよくあったから、
遠くには行ったけど、ITのおかげで同じような時間を作ることは可能なんだなと感じる。

彼も4月に大学に入学し、寮生活しながら大学に通う(というか大学の敷地内に寮がある)のに慣れてきたようだ。
彼の大学はクオーター制で、先日第1クオーターの授業が終了後テストがあって、
今週から第2クオーターが始まったところだ。
第2クオーターは確か結構ハードなコマ割りだったような。
対面講義は続いているので、田舎の大学にやってよかったと思う。
これからどうなるかはわからないけど。

いろいろ思い通りにならないこともあるみたいだけど、
友だちもぼちぼちできて、部活にも入り、
買い出しに行ったり、洗濯の頻度を考えたりと、
キャンパスライフやら一人暮らしやらで、
少しずつ大人の階段を上っているみたい。
レポートが大変とも言っていた。いいことだw

家から出るというのは、大人になるファーストステップなんだろうな。
こどもと大人の中間地点。
モラトリアムできる時期を十分楽しむといい。