昨日は仕事に行きました。
ドキドキではあったけど、いくと決めたらどうにかしなくちゃだし、
腹を決めて。
自分から喋る元気もあまりなく、発声しようとするとそれすらも辛いみたいな感じ。
まだ本調子ではないのでしょう。
そもそも調子は微妙な感じなのですが笑
帰宅途中に頭が痛くなり、帰り着いて頭痛薬を飲んでベッドにバタンキュー。
少し眠ったら、スッキリしました。驚くほどに。
ああ、忘れていたこの感覚。体がスッキリするってこういう感じだったよね。
そして夕方、お腹が空きました。これまた久しぶりに！
お腹すいたなぁって思って食べるご飯は美味しかったです。
昨日は息子が遅い日だったのですが、彼が前日味付け肉を買ってきておいてくれたので、それを自分の分だけ少し焼いて食べました。濃かったけど、すぐに食べられるご飯はありがたいものです。
息子は帰ってから焼きたてを食べてました☺️
今朝は、大量の溜まりに溜まった洗濯をしたら疲れてしまいました。
息子に頼めと言われますが、彼も連日夜遅く帰ってくるので、洗濯しろとはいえず。
そしてもう一つ、今シロアリの季節なので、夜ベランダを開けるのは危険なんです！
それで朝。今朝は朝寝の息子くんだったのでつい。（言い訳多い）
結局これで体が治らなくても自業自得なんですが、
とはいえ。できないことはできないわけで、これが夫の病院に行けとかなら無理だし、できそうなことをちょっとだけやる、そのくらいはやってみた感じ。
仕事も送り迎えをしていただける人がいるからいけました（ありがたい）。
そんなこんなだけど、今日は朝の10時のおやつもお腹が空いて食べましたし、
波はありますが、元気な割合も増えてるような。😀嬉しい。
F先生から言われた言葉をことあるごとに反芻しています。
今回はちょっと難しかったし、今考えることは自分の体をどうケアするかだと言われましたが、きつい時には休む、それはそうで、わかるのですが、
そうなると約束ができないんですよね。
仕事というのは日程が決まっているわけで、ある意味仕事というのはその日に行くという約束事。それをきついからと都度休むわけにはいかないわけです。本当にきつい時は休まざるを得ないけど。
信用もなくすし、とはいえ、何が大切かというと、自分の体であることは間違いがなく、
ごめんなさいーと言いながら休まざるを得なくなる。
そのジレンマに打ち震えているのです涙
キツさは信号だとF先生は言われます。だから感謝をしろと。
きつい時に感謝は流石にできないけど、言われることはわかります。
今日手に取った本にも、身心一如という言葉があり、想いを言葉にすることもあるけど、言葉から入るのもありだよねということが書かれてありました。
本心から思っていう言葉は尊いけど、もしそうじゃなくてもまず
「体さん、ありがとう」と言ってみる。
嫌な言葉を見聞きしても心の中で「⚪︎⚪︎さん、感謝します」と言ってみる。
形から入るということでしょうか。
それをやってみると確かにスッキリするような気もするのです。
たまたまだったのかもしれませんし、辛さの渦中ではできないんですけど、
これ少しやってみてもいいのかなと思ったのでした。
ポイントは、心の中で思うことじゃなくて心の中で言葉にすることなのだそう。
言葉って侮れないのかもですね。
