ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。

三等分 2021.1.25

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※写真はイメージです。

昨日、最寄り駅の近くに、新しいドーナツやさんを発見した。
いくつかのお店は並んでいるのだが、大通りに面している割には、
その一帯はなぜか暗く、何のお店があるのかもよく見ないうちに通り過ぎてしまう、
そんな一角。
いつもはあまり通らないのに、なぜ通ったのか覚えていないけれど、
新しいお店ができているのに気が付いた。

表に面したガラスに、今日作られたのだろう、
色とりどりのドーナツたちが並んでいるからだった。
ドーナツ店はこの地域にはなかったので、珍しいなと思いつつ、
通り過ぎた。
中はよく見えなかったけれど、狭そうな店内にはもう先客がいるようだったので、
入ると密になるだろうと思ったからだった。

そんな話を息子にしていたら、
今日、学校の帰りに、寄ってきたらしかった。

「行ってきたよ」と紙包みをぽんとテーブルの上に置く。
「一つ260円もしたけん、一個しか買えんかった~」といいながら、
袋からガサゴソとドーナツを取り出す。
チョコ生地にチョコ色のクランチが乗ったやつ。
なんでも手持ちは400円くらいしかなかったらしい。

うちはみんなドーナツ好きなので、小さい頃はよくミスドを買ってきていた。
ミスドは安い時は1000円で10個入っていたりしたから、
それからすると1個260円は高いね。
一番安いのは180円からあったらしいが、これが好みだったのだろう。

「でも、ミスドも新商品は小さくてもっと高かったりもするんよ」と息子。

お皿にドーナツを出して、ナイフで3等分に切りだした。
そして「一口どうぞ」というので、
私は一口と思い、その3等分されたものをまたナイフで切ろうとしたら
「ぼくがせっかく3つに分けたのに!」という。

あら、この1/3もらっていいの?
あなた1/3でいいの?

ニコニコしながら、その1/3をほおばる息子。
「お~、うまいね~」なんていってる。
せっかくなので私もいただくと、油っぽくなくていい。
クランチもいい食感。

残りの1/3は、仕事部屋の夫に持って行く息子。
向こうの部屋から「お?ドーナツ?もらっていいの?」という夫の声がする。

なんだか、今日はお部屋があったかいぞ。