ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。最近は私の体調(うつ病)や難病(ファブリ―病、大腿骨骨頭壊死)の夫との近況についてがほとんどです。

自分が楽しいことで周りが喜ぶことをする 2022.8.29

久しぶりに面白いなと思うものを見つけたので備忘録的に。

tsuduri-illust.com
なんだ、占いかと思われるかもしれませんね。
占いのようですw

興味のある方は↑のリンクで。
生まれた時の名前(ローマ字)と生年月日を入れると自動的に出てきます。

数秘術 - Wikipedia

数秘術(すうひじゅつ、英: Numerology)とは、西洋占星術や易学等と並ぶ占術の一つで、ピタゴラス式やカバラ等が有名である。「数秘学」とも言う。 一般的な占術の方法は「命術」で、占う対象の生年月日(西暦)や姓名などから、固有の計算式に基づいて運勢傾向や先天的な宿命を占う方法である。


年1で作ってもらってるいくこさんの宝箱には、数秘鑑定も含めてメッセージが乗っているので、参考にさせてもらってきました。

でも、一般にはそれらを頭に入れて動くなんてことって難しいことだなと思っています。
そこで擬人化。
マンガで示されると、結構わかりやすい。

自分の脳内にはいろんな性格の子がいます。
LPが基本的な「考え方の癖」
Bが「考え方の補助お助けキャラ」
Dが「行動の癖」
Sが「行動の最終目的・心の元気」
で、それらが外に出たら、
Pの「周りからの印象」になる。
30代後半から追加される子Mもいる。

で、私ですが、
PもMも6なので、誰かのために、母みたいな思いの強さがやはり根本にある。
でも「行動の最終目的・心の元気」は3。
無邪気な子どもの自分を大事にしないとしぼんでしまう。
そもそもの自分の中にある大人な自分とこどもの自分が相反する自覚は結構ありました。子どもを産んでからは数秘に出なくても、母の役割が強くなるので、
そもそもの自分の欲求がみえなくなって、Love myselfがなかなできない状態。
辛いなと思ってたんです。
で、今回、DとBという数字に9があるのを発見。
Dは「行動の癖」、Bは「考え方の補助お助けキャラ」。
基本の自分の考え方にアドバイスして行動する、どっちにも9がいるということは、
9の数字が意外とハンドリングしてるってこと。
で、数秘9は、

理解力が高いので空気を読み、場に空気のように馴染もうとします。目立つことを好みません。印象に残ることを避ける方もいらっしゃいます。

高い理解力を使って相手と場に合わせて自分の考えや感情の表現を縦横無尽に変えられる多彩さを発揮します。

ただ場によって別人のようにもなるので、それが本人には「本当の私って…?」という悩みにも繋がるようです。

けれども決めることや断ることが苦手で、周りからお願いをされると断れなかったり、流れに押されて理不尽を被ったりすることも。

この辺が行動の癖やら考え方に影響してるのは否めないなー。

しかも、私が自分の数字「6」だと思っていたのは、3+3だったので、実は6でもあり、33でもあるんですよね。。。

33の特徴

天真爛漫・人類のみならず生きとし生けるものへの母性と大好きな気持ち・気分屋・想像力・創造力・独特の感覚・楽観的・心配性・丁寧さ・礼儀正しい・超寛大・ありのままで生きる・愛情深い・自由・常に色々考える


そもそもが両極端なので、それをまとめようとするとめっちゃパワー使います。
どれもある自分に嫌気がさすし、しかも毎回500%くらいのパワーでやってしまう癖もある💦

大人になるとどうしてもわきまえとかどうみられるかとかが必要だと思ってしまうけど、
そこにどうにも我慢できなくなってるそもそもの私がいるんですよね。
子どもがえりというか。やりすぎてきちゃったせいなのかもしれない。

占いを信じすぎるという批判はあるでしょうが、
今の私が非常に納得した数秘の結果なので、
この基本の数字(LP)33の大切なことをメモ代わりに載せておきます。
備忘録。

数秘33の才能を生かすには?
「自分が楽しいことで周りが喜ぶことをする」

もうそろそろ、仕切り直しの時期。
8月も終わります。
もう少し、自分は何をしたいのか自分が何を求めているのか、だけではなくて、もっとその根底の自分が楽しいことはなんなのかをみていく必要がありそうです。
きいろちゃん、随分おいてけぼりだもんな。