ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。

思い方次第 2019.2.28

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2月が終わってしまう。
今日はめっちゃ忙しい。というか、この一週間はかなり心も体も動く時期のようだ。
昨日新たな決断しなければならないことが浮上して、
情報集めにバタバタしている。
そういう不安定な状況だからか、生々しい夢をみて、気分がなかなか切り替えられなかった。

そんな中で、読んだ記事に感銘を受けた。心の中にさーっと光が差した気がした。
===
柳楽優弥さんの記事を読んだ。
彼の最初の作品を私は観て、とても強烈だったので、彼のことも何となくウォッチしていた。
若くして結婚宣言してどうなるんだろう。大丈夫かななんて勝手に思っていたのだけど、この記事を読んで、
「自分の好きや興味関心、思いに正直に生きていると、面白くその人らしさがより醸成されていくんだな」と改めて思った。

体現している人を見ると、私も頑張らなきゃという気持ちにさせられる。

news.yahoo.co.jp

 

「どうしても過去(『誰も知らない』)と比較されてしまうし。それをしっかり受け入れて活動することができたらよかったんですが」
子どもも生まれた柳楽は、一念発起してアルバイトを始めた。
「僕、Wikipediaを見るのが好きで。先輩俳優の歩んできた道を見ると、俳優以外の仕事をしていたり、アルバイトをしていたり。そこに憧れたんです。結婚して、しっかりしなきゃと思ったし、とにかくレベルアップしたかった」

自動車ディーラーで洗車や磨きの仕事、居酒屋で接客の仕事をした。
「バイト長になって、年上の後輩に指示を出したりとかして、新鮮でしたね。飲食店は、メニューを覚えられなくてあんまり向いてなかったですけど。名札を付けていたので僕だと気付かれることもありましたが、その時そんなに表立った活動があったわけじゃなかったので。それじゃダメなんですけど。気付かれると『よく知ってますね』みたいな感じで、逆にうれしかったです」
「俳優、やめようと思えばやめられたと思うけど、どうしてもまだやりたいと思った。このまま終わるのも嫌だな、と。自分の中でしっくりくるまで、土台作りがしたかった。『よし、これでバイトする役柄が来たら俺はパーフェクトだ』って思いながらやってたんで、けっこう前向きでしたね」

 

俳優をやりたくて、でも別の仕事をしてみる。そこには俳優のために嫌な仕事を頑張ってやるのではなく、そこそこで真剣にやる感じがすごくいいなと思う。

これが私にはなかなかできない。思いきれないんだよね。

今日、思い立って録画していた「半分、青い」を観た。
ゆーこちゃんが亡くなって、彼女の遺言を聞くシーンのある回だ。
半分青いはいくつかの回をあまり理由なく、何となく残している。
その中の1本。
その回では、秋風先生からスズメとリツに手紙が来る。

スズメ、律くん、元気だろうか?

短い手紙を書きます。

人生は希望と絶望の繰り返しです。

でも、人には、想像力があります。

夢見る力があります。

明日を、これからを、どんな酷い今日からだって、夢見ることはできます。

もう、ダメだと思うか、いや、行ける、先はきっと明るい、と思うかは、その人次第です。

律くんとスズメには、その強さがあると、信じています。

秋風羽織

引用元:小説「半分、青い。」下巻・秋風の手紙より

 

 何かを思いきらなきゃいけない時、切り替える時の大きな力になるのは、
先出の柳楽くんのような、彼は言葉としては出していないけど、「自分の好きや興味関心、思いに正直に生きることを指標にした選択」だと思う。

秋風先生は、そのことを「想像力・夢見る力」だと言っているのだろう。

「もう、ダメだと思うか、いや、行ける、先はきっと明るい、と思うかは、その人次第です。」
本当にそうだと思う。そのよりどころが自分の思いを指標とすることであり、想像力夢見る力だ。これらは誰にでもあるもの。それを自分で掘り起こして大事に扱うことが、自分で未来を作るってことだと私は思う。

F先生の書かれた文章があるので紹介。
先日紹介した棋士の山口さんが言われていたことともリンクする。

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皆さんは、頭の中でのイメージが、からだにどのように影響するかご存知ですか?例えば血圧です。血圧高めの方が血圧を測定する時「血圧が高いのでは?」と不安になりがちですが、そう思った瞬間に血圧は確実に上がります。私たちがどう思うかで、一瞬にして体は変わってしまうのです。

脳がつかれている「脳疲労」の状態にある時、おのずとイメージは、マイナス方向に向かいます。自分はダメだと思ったり、不幸だと感じたり、同志低下わからない、不安でたまらないと言った思考がよぎるようになります。こうなると、身体は必ずおかしくなります。それが続くと、生き方にも影響してきます。

つまり私たちは「何を思うか」がすべてだということです。ですから、自分の気持ちや体を元気にしようと思ったら、まずは「よい思い」を抱くようにしなくてはいけません。たとえどんな状況であっても「自分は幸せだ」と思うことが大事なのです。それだけで、皆さんは幸せになれます。逆に「自分は不幸だ」とマイナスイメージを持ってしまったら、そのように向かい、必ず「脳疲労」が増し、負のスパイラルに陥ります。悪い思いがよぎったら、かならずその思いを断ち切り「脳疲労」を解消すること。これがとても大切です。

思いを断つ方法は簡単です。まず「その場所から立ち去ること、離れること」。仕事中のトラブルであれば、「ちょっと失礼します」と言ってトイレに行き、一人になって気持ちをリセットするのです。あるいは手足を動かすなど別のことをしてもいいでしょう。脳が考えることをストップでき、休ませることができます。こうすることで、脳の思いを切り替える練習になり、やがては切り替え上手になることができます。

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