ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。

負けに傷つきすぎない5つのコツ 2019.2.26


今日はツイッターで見つけたこのブログのことを。
将棋棋士の山口江美菜さんが書かれています。


note.mu


将棋以外にも使えそうだなと思います。
即使えそうなのは、スポーツや勉強かな。
仕事にも使えそうです。

リンクを読んでもらった方が早いけど、簡単に解説。

◎負けに傷つきすぎないコツ

1、負けた後のルーティンを持とう
→感情的になったら、家に直行せずにカフェによるなり、ゲームして帰るなり、ワンクッション置くこと。そのまま家に持ち込まない。
「感情から距離を置く」

2、負けた将棋を振り返る
”負けた将棋を振り返るコツは「いいところを探す」こと。”だそうです。
負けたという事実はやっぱり辛いので、頑張ってできたところはOKを出し、うまくいかなかったところは、どこがうまくいかなかったのかを見極め、次はそこに注力すればよい。
当たり前なことだけど、冷静にこの振り返りができているかどうかで、次が変わってきそう。

3、テーマを持とう 
「勝敗以外の目標」を持とう、ということ。
「特に気を付けたいこと」を一つ、心にとめておいて、対局にのぞむと、
勝敗だけではなく、自分のテーマ(目標)に対してどうだったかを振り返ることができる。ということ。

4、負けるといいことが起きる仕組みを作ろう
負けることは、少し考え方を変えてみると、「経験値を積んだ」とも言える。「負けたことでいいことが起こる」こと、言い換えると「将棋をしたことでいいことが起こる」仕組みを作り、体で覚えていく
→例:「負けたら3ポイント、勝ったら1ポイント獲得で、〇ポイントたまったら自分にご褒美を与えよう」

自分を甘やかすのではなくて、自分をねぎらうこと。
コツとしては、「自分が自分のコーチだったら、自分をどんなご褒美で頑張らせるか」と、他人の気持ちで考えてみること。

これは負けが込むと、甘やかしや逆に焦りにもなりそうだけど、うまく自分をコーチングする仕組みづくりをやろうということかな。

5、たくさんの尺度を持とう
”確率はいずれも二分の一です。そこに「自分が強くなっているかどうか」の判断を求めてしまうと、「勝ち=強くなってる」「負け=弱い、強くなってない」と思いがち。自分の上達度合いを測る尺度をできるだけたくさん持ち、「自分を支える柱」を増やして「将棋に向き合う自分」を安定させましょう。”

”「たくさんの尺度を持つ」を言い換えると「背水の陣で臨まない」となります。「勝負の世界は厳しいんだから、全てを賭け、全てを捨てる気合で臨まなきゃだめだろう!」と思うかもしれませんが、それは勝負で負けたら命を失う場合です。将棋で負けても死ぬことはなく、身を削るように自分を責めながら指していれば心が先にねを上げてしまいます。”


勝敗で評価がされてしまう棋士の人たちは特に、最後の部分は必須なのでしょう。
棋士じゃなくても、評価社会で生きるわたしたちは、
ついこういう思考になりがち。(わたしだけ?)

自分の成長については、3の「勝敗以外の目標を持つ」とリンクさせて、自分の成長の度合いを測る尺度をたくさん持つといいのかもですね。

この尺度は、多種多様であることが必要だと思います。
同じような環境のひとばかりだと傷のなめ合いになりかねない。
自分を支える柱をたくさん立てる意味合いとしては、山口さんが書かれているように「尺度=成長を実感できる観点」で設定することが肝なんでしょうね。

指導対局で「指導棋士にアドバイスを受ける」ことや「落とす駒が減っていく」、道場で「同じくらいの強さの人や自分よりも級が下の人、上の人と指す」、詰将棋が「早く解けるようになる」ということが上達を実感する尺度になり”

というのを、仕事の場合に変換すると、
「上司にアドバイスを受ける」、「同僚や自分よりも後輩、先輩にアドバイスを受ける」、「課題を設定できるようになる、設定した課題の対策ができるようになる」ってな感じなのかな。ざっくりなので、仕事の在り様によってもう少し段階があるような気はしますが。

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いろいろ傷つきやすいメンタル持ちの私ゆえ、
興味を持ったテーマでした。

今日はこの辺で。。。