ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。

森を歩いて~息子との会話まで。

森に行きました。
一人で。
(家族に言うと「くまさんに出会った?」と聞かれましたが、出会いませんでしたw)

別の森に行くことを考えていたんだけど、そこはどうしても気持ちが向かなくて、行くなら気持ちが向く方にと、逆方向に。行くまでにちょっと距離があるように思うんだけど、それは勾配のある坂があるからなのでした。
うちも山なので、山から下りて山に上がる感じ。

一旦山を下りて、いつもの公園で寝っ転がって、花と若芽のまぶしい木を眺め、光りを感じて。

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この花、バターカップ(和名きんぽうげ)というんだって。
おともだちがアップしてくれていたので知りました。
大好きな花。
検索したら、なんと私の誕生日花でした。
フラワーエッセンスにもなっているらしいのだけど、これがまた今の私にぴったりというかなんというか。
ご縁というか、いろいろつながったり感じたりするな。

bercelesta.jp

この花は「自己尊重」がテーマです。

バターカップの花から放たれる明るい黄色い光は、人類に愛の優しいメッセージを伝えています。
このエッセンスは静かなサレンダー(降伏)という祝福のエネルギーを持っており、内なる子供を取り戻し、純潔と無垢が宿る自己の本質に気づかせます。
私たちがこの世に携えてきたギフトを呼びさまし、愛の認識を優しく促進し、魂に優しさと幸福をもたらします。

 

 昨日から「もう降伏だ」と思っていたんです。
何にかわからないけど、私はきっと変化にあらがって戦っていたんだと。
変わりたいといいながら、私の中の何かは変わることをとても恐れて、抵抗している感があって。
でも、それにもう疲れちゃったの。
変わらないために戦うことをやることに意味はない。
私は幸せに、もっと気楽に生きたくて、そして健康になりたいの。
それが本当に強い願いで、祈りにも近いくらいで。
私も私の中のものも「もう嫌だぁ~~~」と叫び始めてて。

私の中で変化が起こり始めている。
やっと新しい構築のための決壊が始まった。そんな感じです。

お腹は痛くてきつくて、動けない時もあるけど、それでも私は私の中のタブーを見て、それを壊すことを自分から始めました。
===

森の話に戻ります。

自然にふれることは、私の変化に大きなポイントのようです。
この数日間めっちゃきつくて、孤独感がハンパなくて。頭ではいろんなことわかっているはずなのに、自分を信じること、見えないものを信じることがいまいちできない。するともう孤独。痛いしきついし、それをわかってくれるのは誰もいない。その絶望感が余計にきつくて。

先生方からは、自然の中に入ること、動くこと、歩くことを勧められます。
公園にはお天気の日にはほぼ毎日行っていますが、森には、なかなか足が伸びませんでした。
でも今日はふと思い立ったんです。そちらに行こうと。
いつもの公園の先にそこはあります。

まだお腹は痛く、しこりもありました。(しこりは昨日泣いたら取れたのにまた出てきました。固くなったりなくなったりするので、私のどす黒い感情が形になりたがると固まるのだろうなと勝手に思っています。普通にしてるとまだまだ感情が上がってくるので、ヘドロのようなものがたまってるのかも。)

でも、この天気のうちに、昨日よりもお腹の調子はいいから、とちょっと頑張ってみることにしました。
気持ちが向く方には、少し背伸びすることも必要だと。

息子が卒業してまでも中学方面に行くなんて思ってなかったな~とか思いながら、中学を越し、坂を上って森の入り口に。
そこが森の入り口とは知らなかったので、入れなかったら引き返そうと思っていたくらい。でも森は割と簡単に門戸を開いてくれていました。

階段を大股で登って、ひとしきりしたら、ちょっと開けた場所が。
ベンチもあるような広場。
そこで、座って少したたずみました。

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私がここにきていることは誰も知らない。
もし私が急に具合が悪くなっても、助けはないんだな。などとネガティブなことが頭をよぎりますが、しらんぷり。
今日は薬も忘れてきてしまったので、レスキューもなし。
だけど、行きたかったんです。森に。
呼ばれるとかじゃなく、私がとにかく求めて行った。

木漏れ日と緑と木々で囲まれた空間で、そこに人は私しかいない。
鳥の声が聞こえて。
ちょっと圧倒された。
それに慌てた。

ベンチに座って、泣けるかなと思っていたけど、泣けなかった。
言葉も出なかった。
でも、絞り出すように私は私の思いを言葉にして告げた。
誰に?
神にだろうか?
答えはなかった。

でも、それが当たり前だと思った。
森にとって、私は関係ないものだ。
木々は、それぞれがそれぞれらしく生きていて、
森の中のものは、私のことを拒否もしなければ、仲間とも思っていない。
ただそこに在ることだけが事実なのだ、そう思った。

そしてそれは、悪くないと思った。

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ここで私は孤独感を感じることはなかった。
落ち葉を踏みしめる足は、気持ちよかったし、道がどこにつながっているのか、知りたくてたまらなかった。
途中途中の看板をみながら、なんとなく歩いていく。

四方が木。そんな中を一人で歩いたのは初めてだ。
森の中は意外と明るくて、遊歩道はさりげなく整備されている。歩道に見えない感じで。それがいい。
お友だちがこの森を整備するお手伝いをしていることが頭をよぎる。
彼とここに来たら、いろんなことが教えてもらえそうだw
森のことももっと知りたくなった。

途中で標識がある。こっちに行けば○○出口(元の入口)まで100m。こっちに行けば○○口まで450m。
俄然「当然450m、違う道でしょ!」と私らしさが全開になる。
久しぶりなはしゃぎっぷり。
楽しそうな方を選ぶ。面白そうな方を選ぶのはもともとの私の性格だ。
このところは、それが恐れにつぶされかけていた。

私は自由だった。
森の中での私は、嬉しくてたまらなかったのだろう。
もちろん怖さは持っていた。おなかは手放しでよくなっているわけではなかった。
でも、それを持っていても私は歩いていけるのだと知った。
明るい光りがあるならば、道は開けている。

別の出口方面に建物が見えて、ちょっと行ってみたり、
戻って先に出てみたり。
中ほどで方向感覚が効かなくなる場所もあって、お?と思っていたら、
耳慣れた中学のチャイムが聞こえてきて、妙な現実感にほっとしたり。
(中学のチャイムは、校歌が流れるのです。だから余計に現実感あり。)

家を出てからつくまで、1時間半。
時間だけでみれば、わりかし簡単に、森に行って帰ってきたというプチプチトリップ。
森からの帰り道、途中まで何やら森のエッセンスを持ち帰ってきた感覚がありました。
こだまかな?笑

いつもの公園に戻ると、なんか妙に人工的にみえる。
まあ自然の圧倒感が違うものね。

帰宅後。
すれ違いだとかもあったけど、
息子が予定外に早く帰ってきたので、彼が塾に行く小1時間ほど、ちょっとべったりとして、いろんな話をしました。
これはこういう設定になることは必然だったのかもと思う場の設定でした。

ほんとは、森で泣けなかった分泣かせてもらおうと思ってたんだけど、彼には「涙は嫌だ。笑ってる方がいい」と拒否られ笑、
それでも私は自分の中のタブーをひとつ壊しました。
「まだ高校生になったばかりの息子には心配かけるから言わない」と思っていたことを、彼の状況を確かめながら、受け止めてくれるようなので言いました。
私の今の状況や気持ち、私の小さな時の話や父の話、家族の話、先祖の話、いろんな話をしたけれど、
彼はこの受験期を経て、大人になっていたようで。
受け止めてくれただけでなく、こういう考え方をしてはどう?とアドバイスまでも。
妙に達観している。
なんでその達観的な見方が身についたのかを尋ねたのだけど、本人はわからないそうで。
でも、自分の中に在るものをやってみたいという気持ちに乗せてやった小さな成功体験で、自分はこれで生きていきたいというものを見つけられたってのが大きいみたい。

「僕は”産まれたい~”って強く思って神様にお願いしてビックバンが起こったの」とか不思議なことを言う子です笑 お釈迦様みたいだわ。
もう高校生なのに。
この子がお腹に出来た時「この子は私を助けてくれるためにやってきたんだな」と思ったことを思い出しました。

彼からいっぱい言葉をもらったけど、一番のヒットは
「おかあちゃんがいたから僕やお姉ちゃんが生まれたんだよ。お母ちゃんがいなかったら産まれていないんだよ」という言葉。
本当にそうだよね。

だから私は生きてていいんだな。とやっと思えた。

生きて来たから、こんなにかわいい子たちが産めて、こんな言葉を教えてもらえてる。
当たり前のことだけど、ものすごく大きな気づきで。
なあんだ。
居ていいんじゃん。生きてていいんじゃん。
私、自分を信用していいじゃん。やってきたこと悪くないんじゃん。って、思えた。
その幸せがものすごくしみたのでした。
息子、すごい。

森効果。
森に行かなければ、息子にそんな話をしようなんて思わなかったし。
いろんなことが、必然のように準備されていく。

それは私が動いているからだね。

見えないものがちょっとだけ信用できた信頼できた💕
嬉しい日だった。

お腹、今落ち着いてる。幸せ。
今日は明日弁当作らないでいいので夜更かし。
今日のことは言葉にしておきたかったので。
さて、寝る準備を。

今日も長い文章になりました。
おやすみなさい。

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