先日、ホルモンバランスヒーリングなるものを受けてみた。
(結果的には、多分いろいろ混ざっていたような)
自分で自分がわかっている時とわかっていない時がある。
これって、誰でもあること。
自分のことは主観的にしかみれないから。
客観的であろうとしても、自分の目線の延長線での客観でしかないので、
どうしても盲点がある。
そこを確認したい場合、他者にみてもらう。
他者にも癖があると思うので、今回新しい切り口の方に見てもらおうと。
結論的には、わかっていることとわかっていなかったことが、当然のようにあった。
わかっていたことで、かなり強調されて言われたのが、
「かなりの怒りがある」ということ。
そして、それは多くの場合、男に向けてのものであること。
その通りですね。
わかっていなかったことは、
「私の周りには、大天使がいる」とのこと。
ん~、気配を感じたことがないのですが、そうらしい。
おじいちゃんが来てくれてるということは、聞いたことがあるのだけど。
それから、私の中には大きな慈愛的なエネルギーがあるらしいのだが、
(これも前に言われたことがあって、私はこれを自分の中では「青白い光」だと認識している)
これと怒りのエネルギーが入れ代わり立ち代わり出てくるようだ。
このことは、なんとなく合点がいく。
それで、問題点は、この怒り。
いつの頃からか続いているのかわからない、このどろどろした怒りは、
存在を理解すればなくなるわけではなくて、いつも私の中にあって、なにかひっかかるものがあればどひゃーっと出てくるのだ。
消化しきれてないのだろう。だから残るのはわかっているんだけど、
相手がいたところで、そのことを言ってもわかってもらえない=大事にしてもらえない思いが強くて、消化できない感じ。
ちょっと書きだしてみようかと思ってるけど、、
で、ここに書こうかとも思ったけど、ちょっと痛くなりそうなので、
紙に書いてみる・・・