何度もここにぶつかってきた気がするけど、
うまく切り抜けられなかったので、今回は行くぞ!
(と、今は少し痛みがないのでイキがれている^^)
自分のコンプレックス表を更新していました。
前回書きだして、再度それを見ながら「まだ隠したい自分がいるんじゃないか」と。
前回は割と単純に「コンプレックス」という言葉に沿って考えたので、今回は「思い込み」とか「知られたくない自分?」とかで。
「頑張らなきゃ認められない」
「たいしたことないと思われたくない」
「信頼されたい」
・・・なんじゃこりゃ。
相手がどう思うかわからないのに、
自分でそういう自分を演じるなんて痛い。
認めてないのは自分じゃん。
いいじゃん、やってきたことだけ認めれば。
いいじゃん、その思いだけでも受け取ってもらえれば。受け取るかどうかはその人次第だから、伝えるだけでいいじゃん。
コンプレックス表には「病気する私はダメだ」も大きく鎮座している。
とも子先生の例にあった17歳の男子は、私の姿だ。
たいがい、自分のことを認めようよ、私。
私は悪くないし、私は継続もしてきた。
自分の信じる道を頑張ってやってきた。
このこと自体は悪くない。
頑張りすぎて、自分にないものをばかりを追い求めて、
自分に鞭を打ち続けるのをやめよう。
そして、痛い自分を、イタい自分をやめよう。
私がしたいこと、そうだと思うことだけを、やろう。
やるべきことではなくて。
イタい自分をそのまま持って、好きなこと、自分の感覚を大事にしようね。
これやろう↓
今私ができること。