ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。最近は私の体調(うつ病)や難病(ファブリ―病、大腿骨骨頭壊死)の夫との近況についてがほとんどです。

今日は今日とて 2023.1.14

明け方まで長いブログを2本書いて寝た。
明け方まで起きていても眠くないので、眠剤注入し、昼近くまで。

息子も疲れ切ってるのか起きてこない。
雨だし、からだがだるいのは仕方ない。

ブログを書いて、少しすっきりした。
何も変わらないけれど、この一ケ月何をしてきたかを少し取り戻した。
同時に、そういえばあの夫の不調は、今考えるといつもとは違っていたなぁとか
そういうことも思い出したりした。
観ないふりをしてきたけど、もう観念しないといけない。

とはいえ、私の仕事のやる気も起きず、
こどもみたいに「やだやだ、やりたくない!」とごねてる自分を観る。
でもしないとずっと気になる。

やる気になるまで待って、その間はひたすら家事をする。
洗濯ものも大量に洗う。雨なのに。うちには衣類乾燥機がある。

掃除や片付けは有効だ。
何も考えずに済む。でもそういう中いきなり悲しみがやってくる。
以前もこういうことがあった。
なんだっただろうと思い返すと、娘が家を出て彼の実家に移住した時の感情と同じような感覚だった。
あの時私がたどり着いたのは「もうお世話をしてあげられない」という思いだった。
夫に対して私はそう思っているのだろうか?
大の大人の世話なんてしたくないと思ってきたはずなのに、
今の夫の病気の状態は、私がつくっているの?
今更私は私を責めたくないのに。

物理的にいろんなことを考えなくてはいけない時に、
こんなことを思い煩いたくない。

そこでご近所のあの方のお顔を思い出す。
専門家に話を聞いてもらうことにした。
メッセするだけで涙が出るというのは、私は思う以上に重症かもしれない💦
明日、彼女のお宅にお邪魔することになった。

そんな話をとりつけ、ご飯でも作らなきゃな、これまたやる気が出らんな、
と思ってた16時過ぎに電話が鳴った。
病院からである。

透析の終わりがけに、胸の苦しさを訴えたので心筋梗塞や大動脈の何かの可能性もあるという。
いやぁ。
鼠径部からのカテーテルを通して原因をさぐり、治療が必要ならする、
そのための同意が必要なのですぐ来るようにとのことだった。

外に出る気のなかった息子も家に居たので、
「いく?」と聞いてみた。その辺も本人次第だから。
行くというので一緒にタクシーで駆けつける。
30分以内にはついたのだが、すでにカテーテル検査に入っていた。
待合室で待つこと約1時間。

結果はシロ。でもその痛みがどこからきているかは不明。
ただ本人の苦しさは取れているとのこと。
ほっとした。
もうずっとほっとし続けたい。

先生からの説明を受け、面会はできるかどうかダメもとで聞いてみる。
横で「えっ?IPadじゃないとだめじゃない?」と息子。
「うーん、ICUは時間外は厳しいんですよね。でも聞いてみますね」と言ってもらえ、
結果的に「ちょっとだけならいいですよ。本人も安定してらっしゃいますし」とOKをもらえた。
粘ってみるものだ。

私が粘ったのは息子のためでもある。
息子はまだICUに入ったこともなければ、この状態になってからiPad面会しかできていないのだ。
できればリアルに会いたいだろうし、触れたいだろう。
そうすればまた一つ彼の納得度が上がるんじゃないか。
そう思っていた。

ICUの彼のベッドは場所が変わっていた。
もう一般病棟に移ることになっていて荷物だけ先送りされていたらしい。

カテーテルをいれたので、足を立てることが出来ず、痛がっていたが、
息切れせずに話せるし、目もしっかりしている。
こんな人がほんとにもうすぐ死んじゃうの?とさえ思う。

夫が手を差し出した。握る私たち。
耐えきれず、息子はまたぽろぽろ泣いている。
夫が苦笑いしながら、大丈夫という。
息子は涙を止められない。

「初めてこういうのみちゃってびっくりしちゃったんだよね」
と一応フォローしてみたら、
看護師さんから「あら、おいくつですか?」と聞かれてしまった。
「二十歳になったばかりで」
「あらぁ、おめでとうございます!」
看護師さんはいつでも元気に接してくださる。
苦笑いするしかないが、救われる。

もしかしたら、これが最後かも、と心に言い聞かせながら、
この光景を忘れないようにと思いつつ、手を振ってわかれた。

まだ終活させれてないよ。
神様、もう少し時間をください。

夜頑張って仕事をする。
ひとつふたつ。
メールも書かなきゃな。仕事中でも何かあったら動けるように。
そういう環境を整える。それが今の私にできること。

今日は早く寝る。(いつも言ってる)