夫処置後5日-低血糖だった
夫褥瘡処置5日目は11/26(水)。
午前中、病院からの電話。焦る。
ソーシャルワーカーさんからだった。ちなみにこの方は以前の入院時にもお世話になった方のようで、前に居たリハビリ病院への転院をねびしてくださった方でもある。
リハビリ病院に送った時と今回くる直前の病棟が違うことに違和感を感じて聞いてくださった。
夫は救急のS病院からの転院でリハビリ病院に移ったが、その時の病棟は「地域包括ケア病棟」。ここは以前も使ったことがあり、基本的に自宅に帰れるようにリハビリや治療、看護、生活支援等を包括的にケアする病棟で、期限がマックス60日。
夫はココで頑張って何度も自宅に帰ってきたが、前回は重度の熱中症で運ばれ、その時はまだ7月中旬。退院予定となる9月中旬では、おそらく自宅に帰ることができない。(夫の病気ファブリ―病は、暑さに弱いのが特徴。汗が出ないので中に熱がこもり、すぐ熱中症様の症状が出てしまう。今年の夏は患者じゃなくても過ごしづらい夏だった。本人は5月の段階で自宅ですでに熱中症でダウンしている。そのことももう7月の状態で想像できたので、病院の先生と相談し、ゆくゆくは療養病棟でという話をしていた。病院はいつ空きが出るかわからない。たまたま今回早く空きが出たようで、早い段階で療養病棟に移ることができた。これで熱中症に怯えなくて済むと喜んでいたのだけど、その実リハビリはほとんど行われなくなった。本人の血圧が低すぎることもあったのだと思うのだが、療養病棟のリハビリとは名ばかりなのが実情だ。
国の医療方針なので仕方がないのだが、彼の身体の状況とはそのシステムのサービスがうまくかみ合わなかったのは否めない。
そんな話をした。(今回は状況も説明で入れたので、会話以上に書いている)
ソーシャルワーカーさんは、結構淡々と「うちでの治療が落ち着けば、元の病院にまた戻るということになると思うので」と言われる。
でも。前にも書いたかもしれないが、夫の状況は、以前そのリハビリ病院に居た時とは状況がかなり変わっている。血圧は確かに低いが、褥瘡が出来る前は意識レベルはそこまで低くなかった。褥瘡が出来たのはそしてそれが酷くなったのはなぜか。それが一概には言えないが、褥瘡前後のケア、例えば数時間おきに体の位置を変えるとか、傷の状況確認とか、心身状態の確認等のケアができていないことが大きくあるのではないか。
療養病棟に変わってからの、とにかく人手の足りてなさやナースコールを押してからの対応のひどさについては、こちらがもうあきらめざるを得ないようなレベルだ。
言ってみれば「尊厳を軽く観られている」感じがありありする。
また褥瘡が出来る可能性は十分にあり、正直なところ、転院は積極的に進めたくないと強くお伝えした。
もちろん救急病院が、ずっと居られる場所ではないことはわかっているが、
彼の血圧や意識レベルが今かなり落ちていることをみれば、「前の病院に帰って前の通り」なんてことはできないはずだと、素人目では思うのだ。
ソーシャルワーカーさんは、私の話を聞いてくれて、一応皆に申し送りをしてくれるとは言ってくれた。担当が階で別れているそうなので、もし夫が一般病棟に移ればまた別のワーカーさんになるそうだ。それでも記録として共有してもらえればそれでよい。
今日は透析日なので、15時過ぎにという感じで家を出た。
前回、透析の後は血圧がかなり低くて、意識レベルも低く、意思疎通はできなかった。
それを想定しつつ行く。
過度に期待しない。つい、少し良くなっているんじゃと考えてしまい、実際になかなかハードな状況を見てしまうと、ダメージが大きいので。
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今日はまた部屋が微妙に変わっていた。なぜかはわからない。
今日の夫は血圧68-50。これまでにない高さ!透析後なのに。
酸素マスクはしてたけど、呼吸も安定してる。すごいことだ。
主治医K先生はおやすみで、一緒にチームでみてくれていて、前回も対応してくださってたらしいY先生から状況説明。
これまでの数日は低血糖が大きく影響してそうとのことで、
点滴で栄養補給したら、血圧をはじめ状況改善されているよう。
これまで食べれてないのが問題だったかも。
そうか、そういうことが。確かに食べれなくなって数日。身体も顔もげっそりしていたけど、数字的にもそうだったんだね。気づいてもらえてよかった。
口から栄養を摂れるのが一番良い。が、誤嚥の危険性もあり、現実的には鼻から胃に繋がるチューブを入れて、直接栄養を入れるのを勧める。が、違和感はあるため過去引っこ抜くような人もいる。
点滴ではカロリーやらは摂れるがタンパク室のようなものが摂れず、傷を治したり全身状況を整えるには少し不足があるとのこと。
その説明時に,激しく反応して首を振る夫w
実は私が行く前に先生が本人に説明したら、鼻チューブには抵抗して嫌だという意思表示をしていたらしく、「ご本人が嫌と、先程話して言ってあったんですが、一応話しました」と苦笑されてた。
彼が嫌なことはしたくない。
先生からは、「今後やっぱりしてくださいっていうのもありですから」的なことは言われた。
褥瘡のCTは撮ったが、彼の場合、両足に人工関節や金属が入っている関係で、綺麗に見えない。概ねよくはなっているが、確実とはいえないので、今後も経過観察が必要そう。そういうこともあり、転院という話も出ていたが、もう少し経過観察をしようということになったよう。その方が安心です。少し安堵。
話は血糖値の話に戻るが、最上級のケアをしています的なことを先生は言われていた。血糖値の上がり下がりを何時間かに一回計測するということだろうか。
まあ頻繁に良く観てくださるというのはありがたい。
先生が帰られた後、さて状況は良いとはいえ、彼自身が発語することは今はない。(酸素マスクをしているということもある)私の声に反応することもあればしないこともある。それでもこちらは話しかけるしかない。
「今日は少し数値がよくてよかったね。透析後なのに血圧も高いよ」というと、こちらをみて頷いているのかわからない感じの表情をする。
「昨日は眠れたの?」と言うと、今度は確実に頷いた。「そう、よかったね。眠れたんだね」と言うと、少しにっこりする。ああ、ちゃんと意思疎通ができた。よかった。
嫌なことは嫌と言えるというのは、ものすごく大切なことのように思える。
彼の意思表示がなければ、私も悩んでいた。彼の性格上したくないだろうなと思ったが、あれだけ強い意思表示をするとは思わなかった。
まだ本人がそれができるうちは、頑張って伴走するしかない。
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今日、先週WEB面接を受けたところから連絡があり、なんと面接に受かってしまった。
来期からにはなるが、事前にトレーニングが始まるようだ。
得意分野ではないが、私も苦手意識が強い方なので、デモでやったらできたということに気をよくしてやれそうな気がしている。微妙だけど。
まだお返事もしていないし、稼働は月5日程度なので、大した稼ぎにはならないまでも、ゼロではないというのが私をどうにか保ってくれる。
今日のエンジェルナンバーは1つだけだったけど「9999」という結構強烈なナンバー。
ライトワーカーの数字らしい。どうにか道を照らしながら生きていきたいものだ。
今日のTMI.定期的にあるマンションの排水溝点検。台所、お風呂、洗面所、洗濯機からの排水をチェック。いつも掃除がなかなかできていないところもあるし、そもそも上っ面しか掃除はできないので、管の方をやってくださるのはとてもありがたい。すっきりした感じ。それにあわせて少し掃除もするしね。やっぱり他者の力は大きい。自力だけでは保つことはできないのだとつくづく。
さて、今日は少し早めに寝ます。さすがに連続して疲れている。
明日は元居たリハビリ病院に荷物取りと書類関係で。
仕事をする時間がない💦
さすがに毎日面会に行き過ぎだろうか。
でも行く用事が結構あるのだ。書類関係が主だけど。
それからやはり毎日状況が変わるので、キャッチアップするには行くのがよい。
とはいうちの経済的なこともやらなければならない。
夫の通帳での支払い額をみてしまい、また絶望感を感じている。
世間的に観れば大した数字でもないかもだけど、今の私には大きな数字だ。
といいながら、どうにかなるとも思っている。
全く根拠はないんだけど。どうにかするのは私なんだけど、
一人の人間として動けることには限りがあって。
いろいろやったら、少し待って状況を観てみるということも大事。
焦ってはいけない。でも焦る。
相反しっぱなしの感情の揺れが辛い。