ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。最近は私の体調(うつ病)や難病(ファブリ―病、大腿骨骨頭壊死)の夫との近況についてがほとんどです。

Happy日記0419

・痛くない幸せな日。もう素晴らしい!
スケールで測ると痛みMAXなら0.5~1くらいの違和感はあるけど、
ご飯も食べられるし、何よりいろんなものを見て、五感が動くのが素敵だ。

痛いと具合悪いと、もう何もできない。痛い具合悪い以外の何も感じない。

・お風呂、気持ちよかった。こんなに痛くなくてゆっくりリラックスできたのいつぶりだろう。

・ご飯も3食食べられた。特に晩御飯は普通食。すばらしい。おなかがすくくらいある。でも気を抜いたら、おなかの重みがやってくるので、注意注意。

・明日が入院。病院とやり取りを何度もして、紹介状を取りに行かなくてはならず、夫に車を出してもらう。いつもながらにありがたい。
娘もついてきて、母宅に残りの荷物を取りに行く。ありがたいね。


明日が母宅の撤去最終日。
もうほとんど片づけられ、住んでいた時の面影はない。
だからかぎゃくに、よかった。
感情が湧いたらどうしようと思っていたので。
私の記憶の中に、元気な母とともにこの光景がある。

・不在中のことを娘に託し、それ以外のことは電話なり処理してすませた。
残りもあるが、まあいいや。どうにかなるでしょう。

・私はおなかが痛くならずに、病院にたどり着き(明日は一人で公共交通機関でいかなきゃいけないので)、2週間過ごすのだ。
どういう心持ですごせばいいのかな~。
病院の看護婦さんからは「検査以外はゆっくり寝てね」と言われたけど、夜眠れなくなると嫌だしなぁ。まあゆっくりのんびりってことだろうね。
ぼんやりと楽しいことを考えようか。
明日以降持ってきてもらう本に、童話の本を2冊忍ばせた。

さて、おやすみなさい。