ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。最近は難病(ファブリ―病、大腿骨骨頭壊死)の夫との近況についてがほとんどです。

ストーリーを語ろう 2021.10.14 

今日は、久しぶりの大学。
対面講義が再開しました。
前期の4月に3週間の対面の後、遠隔になったので、5か月ぶり。
その前年はオール遠隔だったことを思えば、軽い方かもしれません。
第6波は来るでしょうが、どうにか対面でもやっていきたいものです。

講義中に、学生に「対面のなにがいいの?」と聞いてみたんですが、
すぐにはうまく言葉にできないようでした。
いいこともそうでもないこともあると思うんですよね。遠隔もしかり。
「対面いいよね」で終わらせてもらいたくないのです。
10人居て10人が思う「対面の良さ」は同じではないはずです。

自分に問いかけてみて欲しいんですよね。
「対面授業と遠隔授業と、話の聞き方は違う?」
「グループワークでやりやすいのはどっち? それはどう違うの?」
「対面授業だとどんな心持ちになるの?」

それぞれのストーリーが知りたいなと思いました。
対面と遠隔のどちらもを経験している彼らが、この期間に感じたこと思ったこと、
それぞれの背景があって、それなりに思うことがあるはずです。
彼らの心の叫び、本音が聞きたいなと思うのですが、
ワークをすると、みんなからは同じような言葉しか出てこない。
私の彼らに対する思いは直接的に言ってはいるので、表面的に伝わってはいるはずですが、彼らの行動を引き出すまでには至っていないので、彼らが自らの本当の声を出せるようにいざなうのが、私自身に課せられた課題です。


【一日1BTS】8 friends(친구) V&JIMIN(クオズ)

※今日から連番を入れることにしました。過去の7回も数字入れてます。
カウント好きなので( ´艸`)

今日の曲は、文章を書く前にセレクトしていたのですが、なぜか導入文みたいになってしまいましたが偶然です。

friendsは、BTSメンバーのVとJIMINのストーリーです。
친구はチング。韓国語で友達。だからfriendsなんですね。

まずこの楽曲ができた経緯について。
ジミンが制作していた楽曲3つの中からの1曲。
(ジミンがつくったのは初めてといってたので、この中のもう一曲はナムさんに手伝ってもらった「約束」なのかな?)
未完成ながらもプロデューサーが気に入って、アルバムに入れることになったそう。
あらあらのストーリーラインはジミンが作り、途中をテテとやり取りしながら完成したもののようです。

彼らは同い年、95年生まれです。95年生まれのことを韓国では「クオズ」と呼びます。
9が「ク」、5が「オ」、英語の複数形のs(z)でクオズ。
BTS(バンタン)用語ではないのですが、メンバーの中でクオズというとこの2人のコンビを指します。ちなみに94年生まれ組のRM(ナムジュン)とJ-HOPE(ホソク)は「クサズ」と呼ばれています。

韓国では、年齢による上下関係が厳しいという特徴があるようです。
だからこそ、同じ生まれ年仲間というのは、結束が固くなるみたいですね。
そこを飛び越えたメンバー間の仲の良さに定評があるBTSですが、
中でもつながりの強い二人が彼ら。

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歌詞を読んでもらえるとそのまんまのストーリーが彼らにはあります。
練習生としてそれぞれの地元からソウルに来た二人。宿舎でのメンバー全員との同居生活が始まります。ジミンが転校した高校に後から転校してきたテテ。
デビュー前から同じ高校で、同じ練習生。同じ青春時代を濃く過ごしてきた二人。
一緒にいたからといって、誰もがこんな仲になれるわけではないと思います。
一人が苦しい時には一緒に悩み泣き、行動を共にしてくれた。お互いがお互いを思い、頼りにしているからこその絆が、彼らに育まれているのでしょう。

メロディーラインで聞きどころは、
ジミンの「Hello, my alien」からがまず1つ。ジミンのいつも以上の優しい声がテテに向けられていると思うと、毎回ニヤニヤしてしまいますw

次のジミン

「언젠가 이 함성 멎을 때 Stay (Ayy), hey (Ayy)」

(おんじぇんが い はむそん もじゅる って)

テテ
「내 옆에 함께 있어줘」
(ね あぺ はむっけ いっそじょ)
ジミン

「영원히 계속 이곳에 Stay (Ayy), hey (Ayy)」

(よんうぉに けそ きごせ)
と二人が交互に歌うとこ、
そして二人で歌う、

「네 작은 새끼손가락처럼」
(に ちゃぐん せっぎそんがらくちょろむ)
일곱 번의 여름과 추운 겨울보다 오래
(いるごっ ぽね よるむぐぁ ちゅうん きょうるぼだ おれ)
このサビです!聞きどころ!!

曲だけでもストーリーライン美しいのに、
日本語訳見たら泣きそうです。

「君の小さな小指みたいに

7回の夏と寒い冬より

沢山の約束と思い出の数々より長い間」

 

君の小さな小指とは、ジミンの小指が小さいことを指してます。

3個目の動画にあるので見てない方はぜひ。かわいらしいです。

「7回の夏と寒い冬」を共に越してきた二人。その間にたくさんの約束や思い出もたくさんあるけど、これからの長い間ずっと一緒にいようね。」
なんだかジーンときませんか?え?ARMYだから?そうかもしれませんけど。

歌詞に続きます。これからは日本語訳で。紹介Vのジウニさん訳です。

「ぼくたちの制服姿を思い出す。

僕らの思い出一編一編の映画

餃子事件はコメディー映画」

餃子事件は、ARMYならよくご存じなはず。二人が餃子を食べる食べないで大げんかした話ですw

詳細はこちらのVをどうぞ。シュガ様が解説くださっています。

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可愛らしい彼らです。

さて、曲後半にテテがジミンに語りかけるように

「Hey 지민, 오늘」
(Hey じみん、おぬる)

 

“ねえジミナ、今日さ” コンっ!
これは、セリフですよね。
男友達のやりとりなのに、妙にドキドキするのはなんでなんでしょう。

「僕の部屋のドリームキャッチャー

7年間の歴史

だから一層特別なのかな」

 

そして大サビ。
先ほど日本語訳を書いていなかったところも書きます。

「いつかこの歓声がやんだ時には
僕のそばに一緒にいてくれ
永遠にずっとこの場所にいるんだ

君の小さな小指みたいに

7回の夏と寒い冬より

沢山の約束と思い出の数々より長い間

 

君の小指みたいな僕らはいつも

君の全てを知ってる

お互いに信じ合わなきゃ

「忘れないで 」「ありがとう」なんてありふれた言葉より

君と僕 明日は本当に喧嘩しないようにしよう

 

いつかこの歓声がやんだ時には

一緒にいよう
You are my soulmate

永遠にずっとこの場所にいるから

You are my soulmate

7回の夏と寒い冬より

沢山の約束と思い出の数々より長い間

いつかこの歓声がやんだ時には

You are my soulmate

永遠にずっとこの場所にいるんだ

You are my soulmate

7回の夏が寒い冬より長く

沢山の約束と思い出より長く

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彼らの練習生時代からの環境はある意味特殊で、
でもだからこそ、お互いを強く知りあう環境でもあって、
そんなお互いを彼らは自然にソウルメイトと呼ぶ、
そんな関係は凄いし素敵ですよね。

凄いもの見せられてる感じが、この曲をきくとするのです。
若い彼らに、BTSに、人生教えられてる、最近ほんとにそう思うんですよね。

こちらのVは、歌詞と画像映像の選択がぴったり。
ハングル歌詞と日本語歌詞もセットなので、お得?です。

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ふたりの絆を象徴する、テテからジミンへの手紙のV。
見失ってしまったので、見つけたらこっそり追加します~。

どんな人にもある、その人のストーリー。
誰かとのストーリー、その人だけのストーリー。
ストーリーが人の心に光を見せてくれたり、火を灯してくれたり、
一緒に泣いてくれたりします。
そして自分も、きっと癒されます。
ストーリーを語りましょう。聞いてくれるあてがなければ、
私が聞きますよ。

今日はこの辺で。