6月に入りました。
今日もすっきりした青空。いい天気でした。
念のためにサングラスと不織布マスクはして、朝散歩に出ましたが、
今日はそう症状も酷くは出ず。
そうなると幾分気分が良いのです。
やはり体の調子によるところって多いものです。
病は気からともいいますが、
逆もあるというのが真理ではないでしょうか。
うつや発達障害等は、タンパク質やビタミン不足からくるものだという説のお医者様がいらして、その方のFBの投稿を読んでいるのですが、
薬をつかわずに、プロテインや鉄分、ビタミンC/E/B等々(症状にあわせて)を多めに摂取していくと改善する例が結構出ているそうです。
今日の彼の投稿では、
軽度精神発達遅滞の女の子、小学1年生。
発達の遅れを指摘されており、療育手帳B(軽度精神発達遅滞)。
集中力がなく、疲れやすい。
グズグズ、癇癪が多い。
アレルギーがある。
そういう子が、肉を増やし、甘いものを減らし、プロテイン、フェルム、ナイアシンアミド、C、E等を摂取していくと、
落ち着きが出てきた。
集中力がついた。
言葉が増え、話が通じるようになった。
風邪を引かなくなり、アレルギーが良くなった。
熟眠できるようになった。
コミュニケーション能力が改善した。
勉強はまだ苦手だが、生活には困ることがなくなった。
コミュニケーション能力が改善した。
勉強はまだ苦手だが、生活には困ることがなくなった。
そして、2年生になって、
グズグズ、癇癪は全くなくなった。
何を言わなくても自ら宿題を行い、集中力がついた。
自分のことは全て自分で出来る。
療育の先生が急成長に驚いている。
手帳は次回は返納になるだろうという。
体に摂取するものというのは、私たちの心身にとても大きく影響するのだなと思う。
なかなか良くならない病気だとか、生まれつきの体質のように思っているものは、実は、日常的な栄養不足であったりする。
そんな話を読んでいると、
「思い込みが病気を作る」ということもあるだろうし、
「毎日の習慣が病気を作る」ということもあるのだろうと感じる。
素人が何が足りず何が過ぎているのかがわかりにくいのが問題だけど、
そういうこともあるのかもと思っておけば、
なにかしらのご縁がつながるかもしれない。
そういうこともあるのかもと思っておけば、
なにかしらのご縁がつながるかもしれない。