ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。

新しい病院通い 2020.12.1

12月ですね~。
いろんな行事も吹っ飛んでるし、なかなか師走っぽい雰囲気はしないのだけど、
無理やりなクリスマスソングとあわただしく追われる感。クリスマスグッズを出す気持ちになかなかなれません。

11月中旬に、母の耳鼻科と補聴器屋さんメンテが終わって、
これである程度落ち着いたなと思っていたら、
数日後に今度は皮膚科に連れて行ってくださいと施設から。
その週は予定が詰まっていたので、今日ようやく行ってきました。

大したことはなさそうだけど、塗り薬と張り薬で2週間後にまた受診だそう。
何かと一ケ月に1回は連れて行ってる病院。

ここまで来るのがまたちょっとばかり大変でした。
皮膚科は昔通っていたところは廃業し、
当てがない状態。
かつ母は、このコロナ禍で足が弱ってきていて、
先日の耳鼻科と補聴器屋さん行きも、杖で歩くとちょっとの距離でも、
かなり呼吸が荒くなっていました。
脚が弱っているというよりも心拍の方かも。

これまでは夫の送迎の車かタクシーでどうにかしのいできました。
施設から車までは車いすで、杖で車に乗り込み、
出た先では車いすが常備されているか杖で歩けることができるなら、
移動は可能です。
なのでそのやり方でいけるのなら、病院も近さや評判で選べるのですが、
その実皮膚科は数が少ないよう。そもそもネットでの評判もどこもあまりよくない💦
なんでだろう?

母の状態ではもう杖で長くはあるけないので、
車いすでいけるところを、施設の方と私とで手分けして探しました。
結局、近くて駐車場のある病院を施設から提案してもらい、いくことにしたのでした。
が、車いすでの移動が問題。
夫は仕事だし、そもそもうちの車も、車いすを運ぶのは荷物を全部出して2人がかりで後ろに積まないと入らないのです。
旅行の時はそんな感じで行くんだけど、
日常的にというと、それをするのは難しい。息子がいない状態だと詰めない💦

介護タクシーを呼ぶしか?という話をしていたら、
施設の方が「今回はうちから通院してくださいとお願いしているので、
車を出せるかもしれません」と言われる。
え?そうなの?(今までも、施設から言われて何度か行きましたよー←心の声)
「でも、車を出せる時と出せない時があるので、
候補日を何日か出してもらえませんか?」と。
候補というのは私のスケジュールということね。

この週は月と火しか空いていないのでその旨を伝えると、
「火曜なら」というお返事。
指定の病院に電話して火曜に診てもらえるかを聞くと、午前中に1枠だけあいていた。
ギリギリセーフというかラッキーというか。

ということで、今日の午前中に私はお迎えに施設に行き、母を車いすごと車で病院に運んでもらったのでした。
駐車場で降りたら「じゃ、終わったらまた連絡ください~」と言われ、
うろうろと入り口を探す私。
結局入り口はぐるっと正面に回らないといけず、
車いすユーザーはもちろん、杖では絶対無理な場所でした。結果オーライではあるけれど、
こういう情報がまだまだ病院のサイトには載っていないんだなぁ。

診察室も、車いすは中には入るものの、ベッドには寄せられない💦
移乗するには一度立って数歩歩かないといけない。
車いすは想定されていないのがよくわかる場所でした。
車いすって思う以上に幅を要する道具なので、
都心ビルにあるクリニックではその余地がないのはよくわかるけれど、
そうなると選択の幅はもっと狭くなるなぁと思いながら診察を受けた。あ、受けたのは母ですけども。
まあ、そんなこんなで診察を終え、薬局でお薬もらって、お迎えの車でまた施設に戻るというので終了しました。

改めて振り返ってみると、今日がお天気で本当によかったと思う。
雨だと駐車場から入り口まではなかなかきつそう。
スロープがおもいっきり鋭角で、押す方にも技がいる。
扉は開くが誰かが押さえていないと戻ってくる仕様。

こう考えると、健常でないというのは、
ちょっと行くというにも、いろんな手はずが必要で大変。
まだそれでも母は「ちょっと立って」と言えば立てるし、
聞こえるし理解できるからいいのだけど、これができなくなったら、どうなるんだろう。

 
母自体の機嫌も調子もよく、にこにこしているのを見れるのだけが幸いでした。
でもせめて、1か月に1回くらいのスパンになると嬉しいなぁ。
ふっと、子育て時代を思い出しました。
あの頃を思い出せば、頼る人もところもなかったわけだから、精神的には随分楽ではあります。
介護的には、私のこんな悩みなんて、ずいぶん贅沢な悩みなのでしょう。
このご時世、普通には外には連れだせないわけだから、
気分転換に外出できるのは母にとってはよいことで、
私も嬉しいのだけど、
私は半日以上潰れてしまうわけで💦ここは思う以上にダメージ。
知らない世界を知れるし、とても有意義ではあるのだけど、なんだろう、お金を生み出すものではないことが、私には地味にダメージなんですよね。。。
大概、アンペイドワークばっかりやってきてるんだけど、
これを価値に転換できないものかとか考えちゃう。

さ、仕事しよ。もう夕方。
ブログ書く余裕あるじゃんって言わないで。
どこかに出さないと私の気持ちの持って行きようもないのです~。
そして人生は続く。