ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。

TMS理論による怒りの書き出し 2019.07.06

先日、また催眠ショー&意識のマネジメント講座に行ってきました。

前回の様子はこちら↓

miww55.hatenablog.com

今回はまたちょっと違ったものでした。
講師のいとうさんは引き出しがいっぱいあるので、
その時の集まった人の関心事で話をしてくれます。

私は少し早く行き、前回からの疑問をいろいろお尋ねしていました。
私の関心事は、やはり痛み対策。
最近では、睡眠時無呼吸症候群

これについて、いとうさんは「TMS理論」の話をしてくれました。
TMS理論は、TMSジャパンのサイトに詳しいので、サイトから編集して引用します。

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TMSとは、「Tension Myositis Syndrome」の頭文字からとった略称で、
日本語に訳すと「緊張性筋炎症候群」。
腰痛などの痛みは骨や軟骨から生じているのではなく、筋肉から生じていると考える。

※ただし、筋炎といっても筋肉に炎症があるという意味ではなく、筋肉内に何らかの変化があるという意味。
この理論の開発者であるサーノ博士は、TMSの定義を『痛みを伴う筋肉の生理的変化』としている。


痛みが起こるメカニズム
痛みの直接的な原因は、血管が収縮することによって起こる患部の虚血状態だと考えられます。
つまり、自律神経系を介して血管が収縮し、患部の血液循環が悪くなって酸素欠乏を起こすことから痛みが生じるのです。
血管収縮に伴って血流量が減少すると、筋肉内に発痛物質でもある乳酸が蓄積して筋肉痛を引き起こしますし、血流量の減少によって酸素欠乏がより深刻になると、筋肉がケイレンしてきます。
さらに、酸素欠乏は神経障害を引き起こし、さまざまな程度の知覚異常や筋力低下を招いてしまいます。

「サーノ博士が至った結論は、TMSとはストレスによるものだということでした。しかも、ただのストレスではありません。怒りの抑圧というストレスであり、その抑圧が、腰痛をはじめとする筋骨格系疾患を招いているのだといいます。」

www.tms-japan.org

ktmhp.com

 

↑こちらはいとうさんのTMSに関する記事。

ストレスが引き起こす病気はたくさんある。
そして原因不明の症状にはかならず「ストレスでしょう」と言われるので、
病気の原因がストレスと言われても、じゃあ対処できる療法はないのね、と思いがち。

でも、TMSではストレスの中でも怒りの抑圧というストレスが、腰痛をはじめとする筋骨格系疾患を招いているというのです。

詳細は、上のリンク先に明るいので、気になる方はご参照ください。
結局コピペになるので^^;

いとうさんは、潜在意識の絵を描いてくれました。
潜在意識の中には、心のごみ箱がある。
怒りのストレスは、吐き出したり昇華できないものは、知らず知らずのうちにそのごみ箱にたまっていく。
このごみ箱の中の怒りがもし溢れたら、顕在化してしまうので、見続けないとならなくなる。それはしんどいので、潜在意識(無意識)は、心の防衛スイッチをオンにする。つまり痛みを発生させ、そちらに目を向けさせる。痛みに目を向けている間は、怒りに対峙しなくてもすむというわけだ。

まあよくできているお話。
昨年、自律神経についてはかなり勉強したので、その辺の理解はできる。想像もできる。
これは人の生存戦略なんだよね。

で、いとうさんが教えてくれた治療法は3つ。
1.「これは深刻な病ではなく、TMSによる症状である」ことを理解すること。
2.「TMSなんかに負けてたまるか!」という強い意志(思い切り)を持つこと。
3.陰性感情(怒り)をひとつひとつ紙に書きだすこと。

この方法で、いとうさんの取ったデータでは、男性の治癒率は90%、女性は40%が完治をするらしい。

ん?この差は何なんだ?

女性は、そもそも右脳と左脳のパイプが太いので、腹をくくれば何でもできるってのが女性の性質らしいのだけど、腹をくくるというのが、男性よりも難しいらしい。
男性は、比較的納得したらはいっとストレートに動く。悪い言い方をすれば単純ということらしい。
その対比で言えば女性は複雑なんだろう。

自分に照らすなら、怒りを出すこと自体に抵抗は大きい。
ネガティブワードを口に出すことは、ちいさい頃からヨシとはされていない環境でいきているので、そういうことも思っちゃいけないって、そもそもそこから抑圧している。

でもどこかで、ここは砦だなと思っていた節もある。
見なくて済むなら見たくないような部分だったから、
ああ、これがあるからいっぱい症状として吹き出しているんだというのは、

体感的にとてもしっくりくる。

ということで、ワーク。
怒りを書きだすワークを実際にやってみた。
ポイントは「ガキの心で、怒りをやくざ言葉で書く」(笑)

ガキの心ってのは、まあこどものようにってこと。
相手のせいにして、自己中心的になることが大きなポイントらしい。
ここに忖度は不要。
罵詈雑言を書きまくること。淡々と書き続けること。

みんなもくもくとノートに書く。
私も書いてみる。
が、なかなかかけない。
まず、対象者の名前が書けない。
内容を具体的に書けない。

うむむむ。

いとうさんからのアドバイスで、5W1Hはやっぱりちゃんと書いた方がよいとのこと。
原因がはっきりしているものは取り除くことができる。
なににどう怒っているのかがはっきりしたほうがいいってことだろう。

これ難しい。
怒りは一つではないからだ。

それを言語化しないと、捨てられないんだなぁ。

それで一週間、毎日20分やってみることにした。

今日で一週間目。

初日、2日目は12項目書いた。
その後は書くことがなくなってしまった。
半分くらいの量になる。
あれ?もう終わり?
んなわけない。
絶対ドロドロしたものを私は持ってるはずだ。

で、出てきたのは、対象者というよりも、「男」だとか「世の中」だとか「無関心層」だとかだ。
ここに行きつくまでに、何か自分が傷つくようなことがあったのか、
そこがまだみえないのだけど、
決着ついていない怒りはまだまだあるので、
大きなものからちいさなものまで、先ずは書き続ける練習、かな。

先日、情熱大陸上野千鶴子さんの回の時に、WANの会に集まった方のうちの一人が「怒りを出す訓練をしています」と言われていて、ああなるほど、女性って出せないんだとちょっとほっとした。
結構出しているつもりで、かなり自分で抑制しているんだなという理解はできた。

しかし、基本的に私は優しいので、
書きながら感謝の気持ちが立ち上ってきたりする。
このまま、ポジティブ感謝ノートにして行きたい位の気持ちになってしまいがちな昨今。
でも、このドロドロはやっぱりできるだけ出した方が良さそうなので、
頑張ってちびっこギャングでオラオラ系になります。

さ、今からなりきって書きますので、今日はこの辺で。