ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。最近は私の体調(うつ病)や難病(ファブリ―病、大腿骨骨頭壊死)の夫との近況についてがほとんどです。

出願終了 2019.3.12

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☆今日の体感&直感
・今日の歯。左下5番がぐらぐらし痛い。
・トーストを食べるのは辛く、カップスープにひたパンしていただく。
この食べ方は嫌いじゃないけど、これしかないって思うとちょっとつらい。
・天気が良くて気持ちがいい。日差しが暖かい。暑いくらい。
・ベランダの花が綺麗に咲いているのを見るのが楽しい。
ピラティス、身体を伸ばすのが気持ちいい。
・音叉を当ててもらうのが気持ちいい。おなかに響いたり、頭にツーンと来たり。
・シュークリームのホイップクリームとカスタードクリームが、たっぷり。口の中に優しくまろやかに存在してくれるのに、とても癒される。
・小豆を煮る香りがいい。
沈丁花の香り。毎日吸い込める幸せ。

・息子の入学志望書の添削。
彼の書いたものを読み、面接官の前にいるていで、しゃべってみる。私ではない誰かになったつもりで、思いつくままに言葉をつけ足した感じ。慌てて息子がそれをメモる。
本人にしっくりくる内容で自分の言葉になるならばそれでいいが、そうじゃないものは書かないように念を押す。
彼が書いたものを再度見直し、文語的な部分の指摘をする。
「これをこう変えて」という指示ではなく「ここはこの表現だとつながりはどう?」と彼に聞き、自分で判断させることを心掛ける。「僕もそこはそう思ってた。”より”のほうがいいかな」といって書き直していた。

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時間が経てばたつほどに痛くなる歯(><)
それもあと数日でピークがくるのだろうけど、
からだ中に余波がくるのでもう勘弁~といいたくなる。
頑張って活力鍋でぜんざいを作ってみたけど、
噛める右で噛もうとすると先に左がかみ合って痛い~となり、
結局右では噛めない。流し込むものしかしばらくはダメみたい。

息子の願書もどうにか無事に出し終えて、
(「鉛筆で書かないかんところ、ボールペンで書いちゃった。どうすればいい?」と電話あり。どうすればいいか自分で考えろ~! 
嘆きに入りかけていたので「電話してボールペンじゃダメか聞いてみて、ダメなら取りに行きなさい」と伝える。
どうせ出しに行く予定だったから、新しい用紙をもらえばいいと思っていたら、その通りになって現場で書いた模様。)
安心した。
あとは、本人が力を出せばいいだけだ。あと10日。
面接の練習には付き合うつもり。

今日はここまでしか書ける気がしないので、
この辺で。。。