ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。最近は私の体調(うつ病)や難病(ファブリ―病、大腿骨骨頭壊死)の夫との近況についてがほとんどです。

おみくじ!おみくじ!おみくじ!

1週間ほど前になりますが、
久しぶりに氏神様に参った時のこと。
久しぶりだったので、おみくじを引く気になりまして、
三方に入ったみくじの山から一つ取り出しました。

「あれ?これみたことある」
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実は、3回続けて同じおみくじをひきましたw

記録がひとつしかないので定かではないのですが、
一つは5月。
もう一つはおそらく1ケ月もしていない時。
まだ一ケ月も経ってないなと思った記憶だけはあります。
引いたのは、同じ氏神様です。
第三十三番。

引いた後、三方の中を改めて見てみましたが、番号はたくさんありました。
だけど、私が選ぶのはなぜかいつも第三十三番。
目に入ったものと自分の手がつかもうとしているものは、今回一致していました。(そうではないこともあります)
直感を信じて自分の身体に委ねようとすると、合致するような気がします。

みくじの内容は、「時運に乗って疑いなし」ですし、願望も「人の言葉に惑わされずば叶う」です。病気も「全快早し」。

実際に、5月、退院してからは、波はありましたが少しずつ体調も落ち着いてきて、
からだも動くようになってきました。

神様から同じメッセージを3回ももらうということは、
「たいがい、私がそうだと言ってるんだから信じなさい」ということなのでしょう。
いやその先ず前提として「たいがい、神の存在を信じなさい」って言われているのだろうと思いました。

今になって、本当に神はいるのだろうかじゃないですが、そのことが腑に落とせていない私が居ます。体感として、いや違う、頭で理解できないってことかな。
体感があると頭も理解できるんですが、こと氏神様で神聖を感じることがあまりできなくて、もやっとしています。

それで、しばらく足が遠のいていて、かつ7月8月の猛暑で日中歩いて回ることは避けていたので、余計に氏神様に参る機会を逸していました。
家の神棚には毎朝晩参っているのですが。

月末に稲荷に参り、神社詣りを改めてする気になり、久しぶりに行った先でのこのみくじ。
神様からのメッセージ。こんなにわかりやすいメッセージがきたんだから、信じなきゃねぇ、と苦笑。
あいりさんからは、
「何度言えばわかる?
わたしには見えない聞こえないと言うからこれでもわからんのか?
どんな形であれ見せておる言うておるのになぜ?
わからんふりをすると言う感じでしょうか? 笑」
と翻訳してくださったようなコメントがw

信じるしかありませんね。見えない世界を。