これができていないんだよね。
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出来ない私を責めても仕方ない。
焦るし、なんであせるかというと、身体がつらいから。
けど、とっても必要なものな気がする。
だって、ちょっとだけ調子が良い時、こういう状態だとすっごい楽なんだもん。
これで毎日生きられたら、めっちゃハッピーじゃんよ。
(と、NEWSコンのDVDでWeeeeeks(いくつeをつければいいか忘れた)を歌ってて、そう思った。私も歌ってあの場で飛び跳ねたい。今までは「どうせ無理」と思う気持ちもあったけど、今日は素直にそう思う)
朝、ベッドの上で自分を抱きしめた。
昨日の夜、今日の朝黄色ちゃんにアクセスしようと思ったが、なかなか難しかったから。
で、朝少しやってみたら、もふもふ布団にくるまっている黄色ちゃんを発見したけど、元気がない。抱きしめて「大丈夫だよ」と声をかける。言えないことがいっぱいあるんだなと察する。
ぎゅうっと抱きしめる。リアルに私は私を自分で抱きしめた。
ちょっとだけ声が出る。
「なんで・・・」
「なんであたしだけ」
「もういやだよ」
「頑張ってきたんだよ」
「私だっていろんなこといいたいよ!」
「もっと文句もいいたいよ」
「なんでおねえちゃんはがまんしなくちゃいけないの?」
ああ、出てきた本音。
言われていたこと。
忘れていたけど。
おねえちゃんといっても、弟より3歳先に生まれだけで、
私はまだ言いたいことも言いたいし、受け止めてほしいのよ。
もっともっと私は、どろどろしたものを吐きだした方がいい。
そう思った。
ちょっと関係ないけど、IBS(過敏性腸症候群)で腸のセロトニンが分泌されると腸の先導運動を引き起こすのでおなかに不具合が起きるという。
セロトニンって幸せ物質だからいっぱい出そうという話じゃなかったっけ?と思い立ち、
ぐぐったら、以下のブログがヒット。
セロトニンは実は腸に90%ある。自律神経の交感神経が強いと(緊張が強いと)バンバン出ちゃって、腸にダメージかけちゃうみたい。
以下はとも子先生の投稿から。
近年、過敏性腸症候群(IBS)にはセロトニンという神経伝達物質が関係していることが指摘されている。セロトニンは、その約90%が腸内にある。ストレスによって腸のセロトニンが分泌されると、腸の蠕動運動に問題が生じ、IBSの症状が現れるとされている。腸は第2の脳とも言われるほどに脳と神経によって密接に関連しており、不安やストレスに対し脳からその信号が腸に伝わることで腸の運動に影響を及ぼす。この信号が過敏となり伝わりやすい状態になっていることで腸が過剰に反応する。ストレス信号を受けると、まず胃からセロトニンが分泌され、腸内のセロトニン受容体と結合し、腸の蠕動運動に異常をきたし、腹部の不快感、腹痛、下痢などを引き起こす[4]。
脳の5%のセロトニンをいかにもっと引っ張り出すかと、腸のセロトニンを遮断することがポイントになりそう。
と、ここで娘に上記の話(自分が「なんでおねえちゃんだから我慢しなきゃいけないの?」の話も含む)に聞いてもらった。
すっきり。
娘はそういう自覚はないそうだ(考えたこともなく、不満があると笑うとなくなるらしい。)。安心する。
自分のありのままの姿に対して
「これはダメなんじゃないか」と悩むから
心が重たくなるのです。だからこそ、私は
ありのままの姿について、悩んだ時は
「ま、これが自分なのだから、しょうがないよね」と
良い意味で諦めることにしています。
ほんとそうだね。
諦めることができてないのかな。
多分、自分の封じ込めた思いを解放したり成仏させたりしたいんだよ。
私の一部だったから。
それを手放す作業を淡々としたい。
(今思ってるのは、自分の思い護摩焚き)