ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。

透析者にも足が不自由な人にも優しいバリアフリーな温泉宿 2020.01.14

連日の夫の不調に加え、WSの仕込みを急ピッチでやっていたら、
体が傷んでしまった💦
ので、今日は仕事の予定を、一日お休みさせていただいた。
こちらの仕事は、そう急ぎではなかったので、お願いした。
行けば行ったで仕事はたんまりあるのだけど。。。
今日は目が開かない。頭も痛い。

で、目が開かない状態のまま、ご飯を食べる。
ポトフ食べてたらみえてないからか、器官にがっつり入り、げほげほ💦
夫に背中をさすられる有様。いつもと立場が逆転w

私はきついと食べる癖があり、しっかり眠るためにもしっかり食べた。
そしてそこからがっつり寝た。気づいたら2時半。

まあそういうことで、体を休めました。
年始に温泉に2か所も行ったけど、気が休まっていなかったのかもね~。
この仕事が終わったら、おがくず酵素風呂でも行こう。

今日は14日。打ち合わせ飲み会が予定されていたけど、
一週間くらい前に延期された。これもラッキーだった。
スケジュール的に「入るけど、どうかなぁ」と思うものは、
やっぱり体が正直に動くものだ。

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さて、今日は先日行った母との旅のことを書こうと思う。

去年から、年末年始は義理の母連れ、実母連れで温泉に行くようにしている。
毎年年末年始は夫実家に帰るのだが、母もおさんどんができなくなり、
1泊はどこかに泊まり、あとは家でという感じにしている。
うちの母もこの3年は病院や特養での年越しなので、
年に1回くらいはお泊りに連れ出したいと、続けざまだけど温泉旅を企画している。
これが終わらないと、お正月を脱した気がしない。

義母はまだ歩けるので、宿探しもそんなに大変ではない。
4人が一緒に泊まれる部屋を探せばいいだけなのだけど、
私の母は、日常的に車いすを使い、ちょっとなら杖歩行も可という状態。

車いすじゃないと動けないわけではないので、
それよりもまだ探し出はあるのだろうけれど、
自立で何歩かしか歩けないレベルだと、普通の大浴場には入れない。
最近のホテルは、浴場も岩風呂風にしたり、おしゃれにリノベしているけど、
だから逆にうちの母のようなスペックだと入りにくかったりする。
おしゃれなお風呂には手すりは似合わないからだろうか。
母レベルの人がお風呂に入るには、
1、まず脱衣所まで車いすが入れるようになっていること、
2、脱衣したところからお風呂場までが近い、もしくは手すり、壁など手がつける場があること、
3、お風呂場入り口から、浴槽まで手すりがあること、
4、浴槽に入るところに手すりがあり、入って座るまでの導線が考えられていること。
が必要。

床が滑りにくいというのは、大前提。

多くの温泉宿のふろを見てると、浴槽に入る時の手すりはついているところが多いが、
バリアフリーなお風呂はほぼ見かけない。

そんな中みつけたのが、昨年からリピしてる原鶴温泉、パーレンス小野屋さんの貸し切り湯。
今年は違うところをと探していたのだけど、見つからず、結果今年もここにした。

パーレンス小野屋さんには、貸し切り湯が3つあるらしいのだけど、そのうちの一つ花の湯がバリアフリー対応。

パーレンス小野屋さんは、そもそも畳敷きの湯が売り。

www.parens.jp
これね、ほんとにいいです。
滑らないし、冷たくないし。
特別な畳なのだろうと思うけど、入っていて安心感があります。

私は母と貸し切り湯に入り、そのあと露天に入りに行くので、
2回行ったけど普通の大浴場には入ったことがなく。。。今回も朝起きれなかったので入れず💦
でも、貸し切り湯も、露天風呂の内風呂も畳敷き。
次回こそは3風呂コンプリート!と思うのですが、
まあここも畳敷きだからいいか~なんて思っちゃってw

で、バリアフリー対応の貸し切り湯なんですが、
上記4点をすべて満たしているところが素敵。f:id:miww55:20200114193547j:image
母は、手で支えてあげれば数歩自行できるので、
入り口から自分で浴槽に手をつき、伝って中に入る手すりのところまで行けます。
そして、ここのいいところは、手すりからそのままドボンというのではなく、
手すりの奥横に座るスペースがあるので、一旦そこに座り、
横にスライドして浴槽に近づき、手すりを利用してお尻から中に入れるところ。
移乗の仕方がスムーズで、ああこれは本当に専門家がちゃんと考えられてるんだなということがわかる設計。
ありがたい。
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母は、むかしは烏の行水の人でしたが、
今回は「一年分入っておかなくちゃ」って2回も入り、長風呂してました。
また来れるといいなぁ。


今回はまた、透析をしている夫も貸し切り湯を使いました。
ふと思いつき、1時間母のために取っていたのですが、
夫に先に入ってはどうかと提案してみたのです。

透析患者は、シャント感染の可能性が高いので、オープンな浴場は敷居が高いのです。
うちでも、透析の日はお風呂に入らず、透析じゃない日もキレイに洗ったあとの一番風呂しか入りません。

貸し切り湯が最初の風呂なのか?はわかりませんでしたが、
それでも一般の風呂よりはいいかと、
防水セットを持ち込んで息子と一緒に入りました。
結果、非常に満足だった模様。

貸し切り湯といっても温泉風情もありますし、何より畳敷きがいい感じです。温泉らしさをなんとなく醸している。
黒い石づくりのお風呂なので、雰囲気もいい。
夫も足がよくないので、脱衣所にある畳敷きの小上がりも使えたんじゃないかな。

お風呂はこんな感じで、体に不自由のある連れたちにも満足。

館内は、まず車いすを貸してくれて、館内ならほぼいける感じ。
食事処にいくための、車いす用のリフトもあり
ボタンを押すとフロントから人が飛んできてくれる。
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そして前回もそうだったけど、
「足が悪いから貸し切り湯を借りたい」と申し出ていると、
部屋もエレベーターからすぐのところを用意してくれている。
食事のテーブルも、車いすで入れるような場所とスペースを十分用意してくれていて。
バリアフリーについての気遣いが非常にレベル高くて、ありがたいです。
ここなら母を連れていけるし、本人も気兼ねなく温泉が楽しめる。

来年は息子の受験があるので、春かな。
受験が終わって、彼が免許を取ってからかなw
行けるといいなぁ。

福岡近辺でこのレベルのお風呂をご存じの方は、ぜひ教えてください!

露天風呂に行く途中の道で咲いていた梅。
ライトに焦点があたってしまってぼけぼけ・・・

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