ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。

宮島・広島の旅回顧~広島 2019.0908

さて、夏の振り返りにもなりつつある、旅行記も最後(のはず)。
呉から移動して広島に戻りました。(7月28日の回顧録です)

今回の宿は、駅から徒歩10分ほどのホテル。
6人だととれるところが少なくて、
エクスペディアでかろうじてひとつあったので、とってみました。
洋和室でベッド2つに和室なのですが、
おそらくつくり的には4~5人部屋なので、かなりぎちぎちです。

エクスペディアは、なぜか子供を~17歳で設定してあるので、
息子が子供扱いされている模様。
料金はしっかり大人分なのにね。
まあ、おかげさまで、6人が一つの部屋に泊まることができ、ありがたいです。
宮島なんかは和室でゆっくりという温泉宿風なしつらえが普通ですが、
街中のホテルはそうはいきませんから。
家族旅なので、ぎゅうぎゅうなのも楽しいものです。

晩御飯は、お好み焼き屋さんへ。
島風お好み焼きが得意ではない夫が不満そうですが、
お好み焼きじゃないのもあるよ、きっと!」とねじ伏せ、
お好み焼きチョイス一本( ´艸`)

「だって、広島に来たんですよ?
このシーズンカキはないんですよ?
あなごは宮島でたーんと食べてきたんですよ?
今日広島で、広島風お好み焼きを食べずして何を食べるっていうんですか?」

以上、心の声( ´艸`)

案の定、鉄板居酒屋みたいな感じで、お好み焼き以外にもいろんなメニューがありまして。
締めにお好み焼きを持ってきて、その前にエリンギ炒めとか、チーズタッカルビとか、ほぼ娘の好みで決めていきます。そしてガンガン食べるふくふくペア。さすがです。
義母の隣に座った娘の彼は、ほぼ義母からのパスを受けておいしそうに食べ進めます。偉いわ。若いわ。
しかも毎回「ありがとうございます」っていうのよね、この子。
偉いわ。

従業員の女の子に愛想がなくて、私と娘は若干イラっとしていたものの、
気にしないようにして、梅酒を飲んでおりました。

今日のご飯セレクトは、「近場」「お好み焼き」「お好み焼き以外にもみんなが満足できるおかずがある」という限定なので、多少のことには目をつむらないといけません。

「家族みんなが楽しくご飯を食べれること」が目的なので、目的遂行のために頑張ります。

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広島のまち。左奥が広島駅。

さっくりご飯を食べて、ホテルの部屋に戻ります。
若者たちは、コンビニでアイス買ってた。若いな~。

早いもので、もう2日目の夜です。
娘がお風呂に入っている間に、彼と少し話をしました。

彼と娘はもう6年のお付き合い。
娘が高校を卒業して数か月後に、彼のところに転がり込んで6年目。

結婚の話も出てはいるものの、そこはこちらから聞くと問い詰めることになりそうなので、あえて聞かず、「あなた自身の仕事については、今どうなん?」ときいてみました。どんなことをしているかを少し細かく聞いてみます。
彼も務めて1年半ほど。入る前はいいところだと聞いていたけど、落ち着くのかどうなのか。
「ひたすらつらいです」と真面目に答える彼。
緻密さが求められる仕事なので、緊張が続くことと、3交代制で回る仕事なので、体調管理が難しいことがあるよう。
彼としては、娘を呼んでしまった以上責任があると感じていて、だから娘が今の仕事に満足してやりがいを持って取り組めていることはとてもうれしくほっとしているのだそう。
対して自分は、「25にもなって、やりたいことがみつからない」といいます。

やりたいことが見つかるのは、人によってさまざまだし、そもそもやりたいことが仕事に限定されるかなんてもはっきりしないわけで、
そこに負い目を感じることはないんですよね。

本人曰く、今の仕事の前の仕事が一番性にあっていたのだけど、とのこと。
会社がブラックで、戦っちゃって、やめたんですよね。
やりたいことややってて楽しいことを続けるには、環境も大きな要素です。
仕事選びってホントに難しい。
それは私も何度も苦渋をなめてきたので、わかるつもり。

彼曰く、娘は今仕事が楽しいし、大変だけど認められてもいて、重要なポストも新入なのに任されている。それを尊重したい。将来転勤があったら、それに合わせていこうと思っている。なんて殊勝なことも言います。

ありがたいけど、自分の好きなことをやったらいいよ、と言いました。
彼も我慢しているつもりはないのでしょうが、優先順位が娘が一番なんですよね。
それはほんとにありがたいのだけど、「それでも自分の好きをできるだけ仕事の中にみつけるようにしたがいいよ~」と。

お父さんの話をしてくれました。
彼のお父さんも転職して前職全く違う道を今歩んでいるそうで、
充実しているそうです。
そんな姿をみているせいか、そういう可能性はきっとあるとは感じているみたい。

長い目でみつつ、自分の人生をクリエイトできる。それにこしたことはないですね。

その後テレビで初めてまともにみた「あなたの番です」。にみな夢中。
誰もあ真理詳しくない中で、知ってる範囲で情報を共有しながらみておりました。よくわからな過ぎて謎すぎて面白い。
この手のドラマは、「こうじゃない?」「あれがあやしい」とか言いながら見るのが楽しいよね。
そういうことができるのは家族のありがたいところかもしれません。

そんなこんなで、夜更かしになりながら、明日のことを考えて12時目指して就寝。

翌朝は、バイキングの朝食。
娘の彼Tくんが「朝ごはん大好きなんです。ホテルや旅館に泊まった時の朝ごはんが大好き」と嬉しそうにご飯をお替りする姿がかわいい。
息子が「負けた。」という(笑)

さて、意外と時間がない。
新幹線は12時前。駅のコインロッカーに荷物を入れ、
タクシーで、広島城に向かいます。

あまり調べてなかったのもなんだけど、広島城はエレベーターがない。
なので、夫と義母は日陰で休憩。私たちはうえまで上がってみる。

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普段、あまり興味を示さない息子が、「これ着てみたい」と鎧をつけだす。手伝うTくん。

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偉そうな人。

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下からの図。

広島城は、木造の控えめな感じのお城でした。もっとでーんとした白っぽいやつかと思ってた。
実際は、原爆で焼けて、復元されたものですが。
浅野氏入場400年記念だそうです。

城は好きです。
なんでだろう。親によく連れまわされたからなのかわからないけど、
外から見るのも好きだし中を見るのも好き。

時間がないので、今回はさらりとでしたが。

降りて、お茶屋さんで飲み物を。とにかく暑くてなんか飲まないとばてそう。
とはいえ、冷たすぎるのもおなかに厳しいので、クーラーのきいたところでお抹茶をいただきました。もみじ饅頭がおともです。

さて、これからどうしたものかと思っていたら、目の前に大型タクシーが。
これだと全員乗れます。
広島駅に向かってもらうのに、「原爆ドームって途中見えますか?」と聞いてみる。
「ちょっと逆だけど、回ってみますか?」と言われ、お願いしました。せっかくだしね。タクシーの中から見るだけでも。
運転手さんは、さすが慣れていらっしゃるのか、いろんなことを教えてくれます。
原爆ドームがあるところの手前にT字路があるのですが、爆撃機はそこを目印に原爆を投下したそう。

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当時でも、かなり誤差がなく爆撃されていることがわかるエピソード。

平和公園が見えるようにぐるっと回っていただきました。
弥山の消えずの火がともる平和の灯のところがあそこらへんというのも教えてもらいながら、
そしていつもテレビで見る、式典のあるあのアーチ状の献花台のところも見えました。
息子たちも反応。

原爆ドームも、公園も、リアルで見ると、やっぱり感じるものが違います。
なんでしょうね。空気なのかな。

写真はどうしても切り取りだから?

運転手さんが言います。この辺は爆心だから亡くなった方々は一瞬でなくなっている。
水を求めて川に降りたという話は、この川じゃなくて、駅前の大きな川の方。

そう、私たちが泊まったホテルの前の大きな川がその川なのだそう。
なんだか気になっていたけど、ああそうかという感じでした。

原爆がこの上で破裂したという病院のところを通り、駅に向かいます。
広島の駅は、町と離れたところに存在していて、珍しいのだそう。
何か理由があるのでしょうね。

普通は駅があれば周りが発展していくのに。そういえば、駅の裏手なんかも山ですしね。

そんな話を聞きながら、駅に着きました。
娘たちの新幹線の時間が結構近づいています。

お土産をバタバタとかって、別れを惜しむ時間もなく、彼らは行ってしまいました。
寂しい。。。。

私たちはまだ30分ほど時間があるので、もみじ饅頭をたくさん買って(笑)

「乗ったよ~」「発車遅れてる」等々娘からのメッセージに応答しながら、彼らは東へへ、われらは西へ。

広島ー博多は、1時間ちょっとなので、ほんとに近いのです。

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「又そんなものかって!」と息子に言われる私。
いいじゃんよ。買いたかったんだから。行きましたっていうお土産ってほしくなるんです。宮島の大鳥居希望だったんですが、お好み焼きでした。


博多で義母と別れ、義母は長崎までまたちょっとの旅。
私たちはタクシーで帰宅。その時点で、娘たちはやっと大阪くらい。新大阪まで新幹線で、それから仙台まで飛行機。車を仙台空港に停めているのでそこから帰宅。
の予定が、「飛行機ついたよ」の後が「最悪の事態が。。。車の鍵が送った荷物の中」!

最後の最後で、しくった人たち。
結局、電車とバスを乗り継いで帰ったようで、
数日後の休みに、娘がバスに乗って車を迎えに行ったのでした。

最後にオチがあるところが、彼ららしい。

そんなこんなで、旅は終わりました。
充実してました。
行くと決めて計画立てていく。これ重要。
じゃないと、なかなか行けない。

さて、この旅が終わってまだ1か月半もたっていませんが、
いろいろ動きがありました。

娘たちは、その後入籍を決め、お盆にFACETIMEで正式にご報告がありました。
入籍は31日。その間にサプライズのプロポーズやら、指輪プレゼントやらあったそうです。

うちはお盆に仏壇を買いました。

そして、新しい仕事が決まり、8月末からちょこちょこ行くようになりました。
基本フリーランスは変わらず、お試しでいくつかの事業を担当させてもらえることに。
街なかの森を保全する支援をするお仕事です。
私がキーワードとして持っていた「自然」と、
私らしいエッセンスの一つである「npo」的お仕事。
面白いもんだなぁと思ってみています。

なつはまだまだ続きますが、私的には、8月いっぱいで締まったなという感じがしています。
動きはまだまだいろいろ続くんでしょうけどね。

宮島・広島の旅回顧記はこれにておしまいです。
読んでくださった方、ありがとうございます。