ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。最近は私の体調(うつ病)や難病(ファブリ―病、大腿骨骨頭壊死)の夫との近況についてがほとんどです。

沖縄巡禮記2日目はこう来るか。

今回の旅のテーマは「嘘を追い出す旅」。

自分だけではなく、全員がなんらかの思いがけない思いをする。

 

朝から色々あったけど、上書きしていくので記憶ぐちゃぐちゃ。

後日写真見ながら振り返ることとして。

 

最後の最後で、隣の方からばーんと感情の矢が私に放たれてしまい、呆然。

気持ちはわからないではない。

でも私からすれば、私は基本ルールは守っている。

それでもそこまで言われるの?と憮然とした。

ああめんどくさい。こういうのかなり堪える。

 

主催の方々にご相談話し、私も1時間半までの超過を受容したし、フライト前1時間20分は確保していただいた。

残念ながら友人とは会えなくなった。そこはある意味仕方がないが。

ちょっとだけでも、という彼には本当にちょっとのちょっと20分しか時間の提示ができず、申し訳無かった。

 

ご本人からは、謝ってもいただいたし、終わったのだけど、

衝撃を受けて傷を負った私の身体はだからといって即回復するわけでもない。

外部衝撃にはそもそも弱い私は、今回のことでまたより他者へのシールドを張ることになった。やっと外しかけたものがまたより強固にシールドされることになった無念感。

これについては私の範疇の問題ごとだけど。

そんなことで傷ついててもしゃーないのもわかるけど、でも傷ついてしまうのだもん。

遺恨は残すと相手にも悪いと思ったので、

私も一言言わせてもらった。

きつかったですと。私も傷を受けた

そこは理解してほしいと思った。

 

受けやすいのは私の特徴で、だからこそ人が頼ってもくれるがいいやすい対象にもなりやすいのだろう。

受けないようにするために私は自分の蓋を閉ざすことで対処してきた。

これは小さい頃からやってきたことで、この手法から脱しないといけないのだ。

明日答えは出るのだろうか。

 

手刀を切ったり、薄い板を少しずつ積むように、筋肉を動かす呼吸するしかないのだろうか。

 

いっぱい課題が溢れてきて、何をどれからどうすればいいのか、道がつくのか?

今夜は途方に暮れたまま、とりあえず寝よう。

 

しかし、試練がこういう感じだと本当パワー取られる😓きっつい。

 

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