ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。最近は私の体調(うつ病)や難病(ファブリ―病、大腿骨骨頭壊死)の夫との近況についてがほとんどです。

Happy日記1023~母の再診

・起きて息子の弁当詰め、おにぎりづくり。送り出して、
母をむかえに。今日は、母の術後1年の経過見のため病院へ。
この頃、必要があってというのもあるけど、早く起きれている。嬉しいこと。

病院は、9時15分が予約時間。その前20分にチェックをする必要あり。
9時15分にはCTルームの前に座れていた。比較的早く順番は回ってきて、
その後、診察室の前で待つ。
11時過ぎに呼ばれる。それまでの時間が長い。
眠くて眠くて仕方のなかった私は、売店で母の分もコーヒーを買い、
二人で待合で飲む。母は本を持参していた。さすがだ。
私も持って行ってはいたが、眠くて頭が働かない。

結果的に、転移はなく、ほっとした。

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診療項目を見ていると、こういう項目があった。
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がん患者指導管理料(医師または看護師が心理的不安を軽減するための面接を行った場合)
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確かに、先生はにこやかに母に声をかけてくださっていましたが。
がんと認定された人には全てこの項目がつくのだろうな。

特段驚くことでもないのだろうけど、ちょっとへーって思ったのでした。