ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。最近は私の体調(うつ病)や難病(ファブリ―病、大腿骨骨頭壊死)の夫との近況についてがほとんどです。

Happy日記0603

・今日は休み。息子は部活だけど弁当も作ったし、

一度起きたけどちゃんと食べてるしで、寝た。
「今日僕弁当要らないんだけど」なんてのたまうので

「じゃあ、それを早くちゃんと言え」と一喝して寝た。

彼はその後、弁当持って行って食べて遊んだようだ。
当たり前だ。

・のんびり9時半まで寝た。

寝ては肩が固まるので、難儀ではあるが、仕方ない。
今日は肩も痛いし、また喉も風邪っぽくなっているが、仕方ない。
ひどくならないよう、対策は取るが、

体の症状のことで心煩わないようにとしていると、まあ穏やかに過ごせた。
痛くない、つらくないにこしたことはないが、

生活をじんわりこなすことはできる。
穏やかに過ごせることは、素敵なことだ。
可能なら痛くない辛くないだと、

もっと幸せな気持ちやワクワク感も持てるのかと思うが。

・母の施設訪問。
相変わらず穏やかに過ごしているようで、ほっとする。
本を読んでいると幸せらしく、本が読めるくらいに痴呆の状態が落ち着いていることに安堵する。
よくわらってしゃべっていた。いいことだ~。

・息子が難か甘えたい話したいみたいだった。
ベッドでゴロゴロして、今の学校で不満なことや

こういうのが欲しいというのを話してくれる。

夢物語ではなく、なんかできそうなこと、

自分がやりたいことを人に話すといいよとアドバイスした。
美術学部が今の学校に欲しいとか、それは実現しそうにないからね^^;
もっと自由に学びたいんだよね。気持ちはよくわかる。


その割に中間テストでは、数学はクラストップだったらしい。
彼は、今までそんな成績を取ったことなくて、
それがしかも苦手だった数学なので、

今更ながら中3から行きはじめた数学の塾はすごい威力だ。

F先生さすがだ。

おっさんずラブ、1話からの再放送がamebaTV出会っていたので、母のところから帰ってからずっと視聴。見たかったのでよかった~。
毎回、どうなるの?と予測が立たない面白さと、最後には幸せな気持ちになるところが、楽しいドラマだった。田中圭の今までのイメージとは違うキャラ、と林遣都君のかわいらしさにきゅん。部長もかわいいw

・さて来週も元気に過ごせますように。
おやすみなさい。