ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。最近は私の体調(うつ病)や難病(ファブリ―病、大腿骨骨頭壊死)の夫との近況についてがほとんどです。

Happy日記0331

・3月最後。年度末。

・朝一で久しぶりに、終日のお仕事。
3ケ月以上ぶり。リハビリみたいだった。

・朝早く起きれた。バス間に合った。ラッキー。
・お昼ご飯もおやつも食べることができる状態って、とってもありがたくて素敵。
・お久し振りのKさんにもお会いできた。嬉しい。
・気になっていたことも一つ解消。
・子どもたちが利発で、素晴らしかった。一人ひとりが輝いているものを持ってるって感じ。
・そういう中に息子も参加して、それなりに楽しそうにやっていたのが見れてとっても嬉しい。
私が素敵だと思うような場に、彼がいて楽しそうにしてくれることがまた嬉しい。

・ワークショップを真摯にやっている企業の方々の姿勢がまぶしく、素敵だった。
九州ではなかなか見れない感じの、若手のとってもラフな「楽しいのが一番!」みたいな雰囲気は、子どもたちにも夢を見ることの楽しさを示唆するような場になっていた。
大学生以上のサポーターが、皆子どもたちを見守る感じがとてもよかった。楽しかった。

・久しぶりに自分もレゴやって、シェアし、ファシリをした。自作モデルは「ああ、やっぱり自分はこう思ってるんだな」というのが如実に出た。
うちの班では女性は内面、男性は関係性を示すモデルを作成したのも興味深かった。

・最後のファシリで難航したが、全員の参加と合意を得て作るところを、彼ら自身でやるように促す手抜きファシリを意識的に頑張った。ぎりぎり間に合って、ほっ。
テーマ的にとても良かったことと、最後のシェアで全員それぞれ今回の意味あいをそれなりに理解できていたので、安心した。こどもたちに救われた。

・私がどうにかしなくても、こどもたちは力を持っている。
大人は時間を気にしてあげるだけでいいのかもしれない。
テーマからは、ずれてもいいと思っていた。自分たちでそこに気づくだろうとなぜか信じていた。結果的に足りない部分もあったが、そこに気づくことができるという最終形としては最良が導けたのは、本当によかった。

・お風呂のシャワーのしぶきが気持ちよかった。

・晩御飯も美味しく食べれた。今日はさばみそ、味噌汁、昨日の残りおかず。リンゴは息子が切ってくれた。塩豆大福まで食べておなかいっぱい。
嬉しい。頑張った。

・ちょっとヒモトレ。これでいいのかどうかわからないけど、まあやってみてる。少し気持ちがいい。すっきり感あり。

今日も「私は大丈夫。すべてうまくいっている」というと、すっきりする。

明日も今日よりもきっといい日。
おやすみなさい。