ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。最近は私の体調(うつ病)や難病(ファブリ―病、大腿骨骨頭壊死)の夫との近況についてがほとんどです。

Happy日記0323

・今日も怒涛の一日だった。
よく乗り切った、私。
自分を大切に頑張った、私。
はた目から見てどうかは置いておいて、
私のその時のベストと「行こう!」という瞬間の直感で。

・いろんな人と関わるということは、
いろんな受け取り方、いろんないい方があるわけで。
でも頼り先があってよかった。
自分が苦手な部分は、頼る。
電話関係、コンシェルジュのOさん、本当にありがとう。
受け止めていただけるだけでもありがたい。

・母の受け入れ先候補に見学に行く。
こういう場をちゃんと自分の目で見ることは大切だと思った。
現場を見るということ。
仕事の現場からしばらくはなれていたから、そういう目で見ていなかったけど、
こういう場もあるんだということと、客観的に仕事をしている人の姿と、受益者?入居者?の方の姿も見てきた。
以前、ヘルパー講座で数件伺った施設とはまた違う雰囲気で、前回伺った別施設とも違う雰囲気で。
どうとらえるかは一瞬の先入観に寄らずにおきたいが、見学説明の時間は1時間弱。
後はスケジュールが合う方だと思っていたら、病院からの連絡で「母が食事が摂れない状態だという」。慌てて病院に行くと、また顔痩せした母が食べられないでいる。
介助の方がまず先に薬を飲ませようとしているけど、ごっくんのタイミングがなかなか難しいみたい。嚥下なのでSTさんに相談してみるといわれてみていたけど、確かにペースト状の方がたべやすそうではある。
ゼリーは途中で放棄、フルーツポンチみたいなものは8割がた食べられた!(これ快挙)
私からすれば「食べさせることができた!」という大きな自信。
少しずつごっくんができるようになってきたら、ストローから飲むお茶の回数も進む。
来週またこの状況次第で、どこに行けるのかいつ行けるのかが悩ましいところになった。
ともかく少しでも気楽に人生を楽しんでもらえたら、みんなも力にもなるから。

私も母との向き合い方に慣れてきたから、今日はほぼ目をそらしていたけど、できるだけ、いきなりスプーンを口に入れない。「これを食べようね」って見せて食べさせる。
こういうのも昔取った杵付き。

来週半ば以降に、現在の先生の見立ての説明、これからのことの話があるらしい。

朝、ある程度決まったかなと思ってたところに、こういう事態が。。。
ああ、眠い。胃が不超。お薬飲んでなければよかったけ」ど
息子を遠隔操作しながら、胃腸に優しい鍋つゆを作る。
意外とうまかった。

外は春の空気が暖かく、気持ちがよかった。

母の実家I家の供養をすることになる。
ずらっと並べられた名前群は先祖の皆さんだけど、シラない初見の方で。
でもご縁があることは間違いないラインナップ。
書き出して、南無阿弥陀仏を10回拝むことに

ありがたいな~て思った。。


さて明日は朝から別府行!
ねなくてはぁ~~。
おやすみなさい。

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