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ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。

巡禮記遠足 宮地嶽神社 筑紫の王に会いに行ってきたその①

3月19日に宮地嶽神社に行ってまいりました。
世間は3連休ど真ん中。そしてお彼岸。そして私は大学の卒業式。

大学生の卒業を見守って早10年。
プロジェクトが本格化してからは、卒業時に会を持つことも恒例となり、今年も、、ともいつつも、潮目が変わったというか、、私の中ではそういう席で祝うのではない祝い方をしようと思い、こちらに参加。どっちかという選択肢以前に、きたかったんですよね。宮地嶽さんには。
宮地嶽神社は、宗像大社同様に、父との縁がある神社なので、いつかちゃんとお詣りしたいと思っていたのです。

博多駅から福間まで快速で26分、福間駅からバスで宮地嶽神社前まで5分。バス停からちょっと歩けばすぐ参道で10分もかからず現地に到着します。

福間駅のバス停で、大分からのなおこちゃんを発見。一緒にバスに乗って到着するも、まだ30分前なので、カフェで軽くご飯を。佐賀からまやこさん、福井から知世さんも合流して遠足前にわちゃわちゃ楽しい気分に^^
(ここのカフェ、不思議なグッズがいっぱいでした。神主さんが編まれたらしいかごや猫ちゃん用の籠り籠みたいなのがあったのですが、いくらか書いてないのが逆に気になる。。。)

で、宮地嶽さんです。宮地嶽といえば、この階段。最近特に人気なスポットになったらしい。JALのCMで嵐がここでロケをしたらしい(私は見たことがないんだけど)。
登ってる時も親子連れがその話をしてる。
お父さん「ここは嵐が来たんだよ。」
息子「知ってる!♪おーおお、さWaになっておどろ!」
お父さん「それはV6!」

内心大笑いしておりましたw

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実は私は階段から来たのは初めてでした。その昔は父の車で来ていたので、上の駐車場までつけてたんですよね、当時は。
ほんと海までまっすぐ。
先達の須佐さんによると、まっすぐ海まで思いが届くようにと、こういう立てられ方をしているそう。このような神社さんはいくつかあるそうです。筥崎宮もそうですね。ひめのかみ様を祭った八幡様の海versionらしい。

宮地嶽神社のご祭神は神功皇后さま(おきながたらしひめのみことさま)。でも神功皇后さまがお座りになられる以前からここは龍脈だったそうです。

今回のお詣りは、神功皇后さま、そしてその奥にいらっしゃる筑紫の王に謁見することがテーマです。私たち北部九州に生きる人々にとっては、筑紫の王は祖先にあたる方との説明に、なるほどと思います。北部九州の人たちって、みんな親戚みたいなもんなんでしょうね。
そういう目で神様を見たことがなかったので、新鮮です。

先達の須佐さんのレポはこちら↓

susagen.ciao.jp

 

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さて最初は元ご本殿後にお詣り。以前はこちらに本殿があったのですね。
こちらには今は龍神様がおられます。御神木の枝ぶりが、龍神様がいらっしゃる感じがとてもする。「脈」という字が浮かびます。
こちらでは、「何の目的で来たのか」をお伝えします。
「筑紫の王に謁見に参りました」と。

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1700年前のものではないだろうが、とても歴史を感じる鳥居。

そして本殿へ。

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ああ、この風景に泣ける。思い出す。35.6年前とちっとも変ってない。

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本殿です。おっちゃんと本殿とどっち撮ってるんだって感じの写真になってしまった。

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パノラマ。ブログにアップするとこんな感じになるのね。

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結婚式、お宮参りも。いいお天気で良かったですね。

樋からの水受けも、いちいち趣がある。f:id:miww55:20170321003408j:plain

本殿には、神功皇后さまだけがお祀りされています(勝村・勝頼大神も加えて三柱とはなっていますが)。息子の応神天皇さまはこちらにはいらっしゃらないのですが、いらっしゃらないわけも、もしかしたらちゃんとあるのかもしれません。


ですがともかくメインは神功皇后さまだけなので、母である神功皇后さまのご威徳を求めてくる方の願いをお聞きくださるみたい。
神功皇后さまといえば、身重ながら朝鮮遠征し、収めた後九州に戻り応仁天皇を産んだという方。子宝、安産を願うことはもちろん、産む前に必要な「いい男」を授かりたい・出会いたいという願いや、「産む」は子だけではないとすれば、自分のこれからの生業を子として、願いを立てることもできます。
「発信するものがよきものになりますように」
「生涯の仕事である○○が、もっと質の高いものとして世に出せますように」
いいものが生み出せるように願います。

次は須賀神社。こちらは「櫛田神社に祀られているスサノオノミコトさまの姿」をお祭りした神社だそう。
須佐さんの説明によると、「櫛田神社に祀られているスサノオノミコトさまの姿」とは、「山笠がクシナダヒメさまに奉納されて、クシナダヒメさまが”きゃ~、カッコい~”って喜んでいる姿を見て、『よきかな』と寛容に見ているお姿」なのだそう。
そもそもスサノオさまって荒い神さまで、それをクシナダヒメさまの存在があってここまで寛容なるお姿になられたことをみなさいということかな。
「女ってそうやって可愛いがられるのよ」とおっちゃん。
あれ?ここでどんな願いをしたのか、覚えてない。。。話がいちいち強烈だからかしら。

さてここからは、奥の宮を回ります。
スタンプラリーもしながら♪

ということで、これからはその②で。