ほほーんと暮らしたい(再)

いつのまにか、言葉が出せなくなっている自分に気づきました。自分の中を整理するために、自分のLead the Selfを保つために、思ったことを自由に書きたいと思います。最近は私の体調(うつ病)や難病(ファブリ―病、大腿骨骨頭壊死)の夫との近況についてがほとんどです。

お休み期間 2019.5.26

一週間ほどブログをおやすみしていました。
意図はしてなかったのですが、時間が取れなくて。

なんでこうも時間が取れないんだろうかと毎日思っていたのですが、
ブログだけではなくて、お参りすることも毎日の家事もとにかく慌ただしかったのは、
体調がいまいちだったからなのだと思います。

歯科矯正をした1週間ほどは、ギューッと締め直しているので、違和感と痛みが来ます。
2週間目以降はある程度落ち着くのですが、 歯が動くのが顕著になる時もあって、
いきなり口内炎になります。そりゃ歯が出てくれば粘膜にこすれるから、傷もつきます。
今回は息子もそうだったのですが、この期間鼻が詰まって鼻呼吸ができにくい時期がありました。途端にのどをやられ、口内炎とのどの痛みが重なって、風邪ひいたような諸症状が出て。

そういう風に、身体に違和感があると、そっちに気持ちがいくので、なにをやっていても集中してということができにくくなり、結局いろんなことをやるのに時間がかかる。
眠りが足りていないので、午前中寝ていたりすると、稼働の時間が少ない。
この2点が、決定的に「私が私のことを愛でるための時間」を奪います。

ブログは私が私を回復するための場所であり、時間なのですが、
それをゆっくりとるよりも、今回は身体のケア(睡眠)に当てたという方が正しいかもしれません。

睡眠コントロールもうまくいってなかったので、
あんまり考えないようにしていました。

という感じの報告で、
さして面白くもない話題でした(^^;

さて、今日は「催眠ショー」という怪しいタイトルのイベントに行ってきました。
時間あるじゃんと突っ込まれそうですが、、悩んだのですが、行ってみようという気になりまして。

そこでの話としては知っていることばかりだったのですが、
ひょんなことから、私が解消したと思っていたトラウマが動き出すことになりました。
これはまだ渦中なので、どうなることやら。
とりあえずは、今日はここまで。

きょうのうちにやすみます。
おやすみなさい。


幸せは義務だ 2019.05.18

はてなブログで、仲良くしていただいているみーさんの記事は、
いつも読んで「もっともだ」とうんうん頷きながら読むのですが、
今日のもほんとにそうだなと思いました。

今日のタイトルも、みーさんからそのままいただきました~。
みーさん、勝手にすみません。だっていい言葉なんですもん。

miporintama.hatenablog.com

幸せは義務??

一瞬ぎょっとしそうな言葉ですが、
それって、「幸せ」はものすごいもの、遠くにあるものだと思っていたら、
余計に「幸せ」と「義務」がつながらないかもしれません。

「幸せになりたい」
皆がそう思うと思います。
でもそう思った瞬間に、幸せは遠いものになってしまうかもしれません。
「なりたい」だと、今はそうじゃないという前提になるので。
「幸せになる」も、言葉的に何となく「気持ちが頑張っている」というイメージがある。

「幸せは義務だ」という言葉には、
「幸せになることは、人間としての自分がやるべき基本的な仕事である」って言っているような気がします。
まあ、言葉のニュアンスは人それぞれなので、
ここに書いているのは、私が思うことですが。

「幸せは義務だ」という言葉には、
幸せは、誰にでも平等に与えられていて、
それを求めて歩むことは誰にでもできること。
そんな意味も込められている気がします。
「幸せは義務だ」が消化しきれなければ、「幸せになることは義務だ」だとどうでしょう。「幸せになってもいいんだ~」と思えるかも。

ただ、もっと踏み込んで言うと、
誰にでも与えられているその権利を、真摯に実行する、真摯に生きるという、生きる決意のようなものも、必要だと思うのです。

どんなことをしても自由だし、幸せに生きることはできる。

でも、せっかく与えられた生を、自分らしく生きることを、魂は学びとして求めている気がします。
そのために、魂はわざわざ制限のある人間の身体に宿る体験をしにきているのだから。

そう仮定するならば、今の私の特性を活かして、
私が望む幸せである「在りたい世界」や「在りたい姿」を形にすることも幸せだし、
その過程も幸せだし、それを思いついた今も幸せなのですよね。

こう在りたいに対し、今の自分を「そうじゃないから不幸せ」という定義にはしたくない。
こう在りたいに対し、その過程を「こう在りたいになっていないから不幸せ」という定義にはしたくない。

「こう在りたい」に対し、今の自分に足りていないものがあるならば、
そうなる努力をすることは大切だと思います。
だけど、今の自分に足りていないものがあるからといって、
今の自分が「幸せでない・不幸せである」というわけではないことを、私たちはもっと自覚した方がいい気がしています。
私たちというか、私なんですけどね。

なんかすっきりした~。
否定しなくていいのよ、私^^

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ひとときひとときを 2019.5.16

痛みと格闘する日々が続くと、
ひとつふたつ、やり忘れているようなことがでてきて、
その回収にいそがしくなってしまうけど。

今日は、そういう日でもあった。

でもおかげで、バラ園でバラの香りを嗅げたり。

GW前半でバタバタしてて、申し込みを逸してしまっていたイベントのお誘いがあったり。しかも無料でという嬉しいお土産までついて。

あの時、「もうこれは仕方ない、ご縁が有れば行けるだけだから~」と思っていたけど、
やっぱり焦って申し込まなくてよかったのだなぁと、
その時の感覚を信じるって大切だよなぁと思ったのでした。

帰り道、コンビニに寄ってプリンを3つ買いました。

自分と家族のために、プリンが買えるしあわせ。

一緒においしいねって言えるしあわせ。

ずっとは続かないことだから、
そのひとときひとときを、ありがたく、あじわわせてもらっている。


私のいのちを燃やし、いのちを性質を活かし、
わくわくしながら、生き抜きたい。

そういえば忘れていたこと。
今日はお隣のおばさまから、おかずを差し入れしていただいたり、

旧友とチャットで話したり、

学生の悩みを聞いたり(これはこの数日続いてるな)、

結局今日もこの時間になってしまったけど、

心の中は静かだ。安定している。


さっき、神様と仏様の前で、何も考えずに手をあわせていた。

そしたら、なんだか、静かになった。深くて、でも落ち着いていて。
寂しくなくて。

さっき、わくわくしながらって書いたけど、ここは対極だなって思った。

いのちを燃やしながら、、って言葉が適当かどうかは悩むところだけど、
まあ私の中の私を燃やしながら、でもその奥底にはこの静まり返った深い湖のようなものがある。
そんな感じがする。

そういえば、さっきベランダに出て、空を見上げたら、月がとても綺麗だった。
シーンと静かな夜空に、月とよく見ると小さな星たちがまたたいていた。

心の底の静かな深い湖は、この夜空よりも深いけど、
この夜空とどこかでつながっている。



落ち着いていて、気持ちがいい。
こういう落ち着きは、久しぶりだなぁ。
気持ちいいので眠くないのだけど、寝ます。

明日のあさイチは、てんようくんw

おやすみなさい。
明日は今日よりもっといい日。





痛みからの脱却 2019.5.15

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ここ数日、舌の口内炎の痛みで、心身疲弊していた。

と気づいたのは今日。
痛かったが、口内炎の薬をつけたりしていたので、
痛みはどうにか気にしないように頑張っていたのだけど、
身体の方が悲鳴を上げた。

そんな中で一昨日は歯科矯正の調整日だった。

歯科矯正の様子はこちら。↓
plaza.rakuten.co.jp


ここ数日、朝が起きられなくなっていた。
起きて息子の弁当は詰めるのだけど、その後が起きていられない。
それは、不定愁訴のようなものだと思っていたが、
舌の口内炎がかなり大きく影響していることが、今日はっきりした。

まず、昨夜は早めに床についたのだけど、なかなか寝付けない。
暑いこともあったのだが、眠りが薄く、
やっと朝深い眠りに入ったところでタイムアップ。
口の中がからから。口を開けて寝ているのだろう。
鼻も詰まっているので、どうしようもない。

再度9時半頃から寝たが、ものすごく気持ちの悪い夢を見て起きる。
どうにも出口のないもので、携帯がドアのところで焼けて拡がる夢だった。
まあ夢で良かったと思ったが、全然すっきりせず、食欲もなく、
起きてからも、からだ全体が重い。

ひどすぎるよなぁと思って、舌を鏡で見ると、口内炎がもう一つ増えているっぽい。
おそらく左の奥の喉にも違和感があるので、ここにもできているかもしれない。
頭も肩も痛くなって、熱っぽい。

今日は夕方からオンライン勉強会なんだけどなぁと思いつつ、
もうまともに参加できる気力もなくて、ドタキャンさせていただいた。
そして観念して痛み止めを飲んだ。

痛み止めって、根本に効くのではないからと服用をできるだけ避ける傾向にあるのだけど、これが効いた。
全く痛まないわけではないけど、「あうっ!」という感じの痛みがこない。
これはありがたい。
頭痛や肩こりには、そっちの方に逆にとても効いているみたいで、
おかげで、夕方家事がゆっくりできた。

口内炎は、歯科矯正をやっている以上は、いつも以上に出てくるのは避けられないので、対処するしかないのだけど、痛すぎる時には早めに飲む方が体全体を疲弊させずにいいのだと学んだ。
毎回、状況が違うので、判断のしどころが難しいところではあるけれど。

それから、寝てる時に痛くないわけではないのだということもわかった。
寝るからいいやじゃなくて、痛みが落ち着いてから寝た方が安眠できそう。

ということで、寝る前のお薬はしっかり飲んで休みます。
鼻はまた鼻炎が続いてるので、シルクマスクをしようかな。

今日は身体の愚痴でした。

もう少し楽し気なブログを書きたいものです。
でも痛いともうこれしか考えられないので、、家もあれていきますので、どうにかしたいのだけど。

今日は夕方の痛み止めに感謝の日でした~。光が見えた感じが^^

おやすみなさい。
明日は今日より絶対いい日。


できない私は決して悪くない 2019.5.11

 

4年前にFBで書いた記事が上がってきました。

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こんな私でもやるぞと腹を括れたのは、
そんな私を自分が肯定できた状態だからできたことだったんだと、
過去を振り返ってふと思った。
当時は勢いや瞬発力でやったように思っていたけれど、
その勢いや瞬発力を肯定するものが後付けでもあったように思う。
その後「腹を括れ」と周りから何度も言われても出来なかったのは、
どうやっても自己肯定できなかった、
私自身が私はできるって自分を納得させることができなかったからなんだろうと。
思い返せば、ああそうだったかもねと思う。
だってできない自分が実際に居たんだから。

いつの頃からか、出来ない私は能力がない私。
あの人ができることが私にはできないと思う自分が増えていった。
子育てして無力感を感じ始めた時から、それは顕著になった。

きついよ。もうできないよ。なんでみんな頑張れって言うの?
なんでいつも私ばっかり。そんなのめっちゃある。
終わらない。終わらせられない。実生活にも仕事にも差し支える。
そんな状態で自己肯定なんてできるわけないやん。。。

その自分の声をできるだけ聞かないようにした。

毎回こんな思いを、そんなことないない、大丈夫って奮起しながらやってきた。
でもやってる中で不安が覗く。
できない私がちゃんとできるんやろうかって。
ほんといじわるなわるいやつ。

揺らぎながら、へたれながら、はっと気づく。
「できない私は決して悪くない」と。

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あれから4年。
1年後に大きな変化があって、
その2年後にももっと大きな波が。

気づきなさいということだったんだろう。
徐々に納得できるようになってきた。
気づきから行動に。

この時の

「出来ない私」を悪くないと認めたことは大きかった。
自分を全面的に信じるなんてところまでは全然いけていないけど、
自分の理由(事情)、身体の理由(事情)も
それぞれにあるんだと納得できるようになった。

動くことで、それがみえるようになってきた。

当時の私に言ってやりたい。
それでいいんだよ。その方向でいいよ。大丈夫だよ。
うまくいくようになっているから、信じて進むんだよって。


F先生の診察日 2019.5.10

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今日はF先生の月1診察日。
みんな大好きF先生なので、予約時間はあってなきが如く。
まあのんびり待つ。
待合室でクロワッサンを読んで待つのが私のお気に入りの待ち方なのだけど、今日は人数の割にはページが進まなかった。
一人ひとりが早いペースで診察が済んでいったみたい。

この時期は結構ハードな症状の患者さんが多いので(昨年の私がそうだった)
覚悟していたのに、ちょっと拍子抜け。

かくいう自分も、今日は15分かからなかった。
(一応15分ペースで予約はいれてあるみたい)

まあ、時間内に終わるということは、調子がよいということだ。

ぎっくり腰以外は、おなかの調子も2か月落ち着いているし、
バイタルも問題ないという。
体脂肪と体重が個人的には気になるのですという話をしたら、
筋肉をつけることをやろうという話に。

なので、今日のF先生との話のトピックは、
・筋肉をつける方法
・腰痛対策
・冷え対策
・睡眠前のお薬の調整方法
の4点。

・筋肉をつける方法
軽いスクワットを3回から始めるという提案があった。
以前はお風呂上りに30回毎日やってたのを、その前のぎっくり腰を契機にやめていたのだった。
先生曰く、「中年の女性には有酸素運動よりもスクワットやストレッチの方を勧める」とのこと。
長く歩いても効果はそこまで見られない、3000歩位でいいというデータもあるらしい。
(ここは自分ではまだ調べられてない)
歩くのは嫌いじゃない私にとっては、この話はちょっとショックなのだけど、
でも昔からかなり歩いてきていて、この身体なので、
筋肉には歩くことはあまり期待ができないということだろう。
(歩くことは心臓などにはいいらしい)

腹筋も頑張った方がいいらしいけど、「腰が怖いです~」と言っていたら、
寝る時にゆっくり体を倒すという動きを教えてもらった。
エアでやると、確かに腰には響かない。

「この時期から始めるからいいんですよ。寒い時にやっちゃだめ」とF先生。

・腰痛対策
ぎっくり腰をやった話をすると、「クロワッサンの記事をコピーして持ってきて」と先生が助手の方に。
クロワッサンにいい記事があったらしく、結構がっつり分量のあるコピーをもらってきた。まだ3枚目までしかみてなく、その時点ではまだ体操の仕方は載っていない。

このところ、身体へのアプローチが少なくなってるのは気にはなっていたので、
一日30分はリビングでやろうとひそかに思っている。。。

・冷え対策
冷えだけでもないのだけど、今のところの不定愁訴の一番は冷え。
そして朝の眠気。眠りの浅さ。
今までも先生にはご相談してきて、やっていたのだけど、先日の西日本新聞の記事をみせて、「フクロウ体質への漢方薬のアプローチ」はどうかと相談してみた。
先生曰く、そこに書いてある二つの漢方薬のうち、
一つが私にはあっているだろうと言われたので、試しに飲んでみることにした。
食欲不振にも使われるらしいので、これ以上食欲が増すと困るなあとは思いつつも。冷えが治るならそっちのほうがよい。
ただ食前のお薬なので、飲み忘れが懸念される。。。

・睡眠前のお薬の調整方法
毎日の状況、特に自律神経の動きによって、薬があまり効かないような時がある。
眠りが浅い日が続くと、身体も不調になるので、薬を一時期増やしてもがっつり寝た方がいい場合もあったりして、こういう時にはこの薬を増やす、こういう時にはこの薬と+この薬、なんていう組み合わせを考えていたので、それでいいかどうかの相談。
基本的に体の変化によって薬の量の加減は任されているのだけど、
専門家に都度都度確認しておく方が安心。
私の身体の調子も変わっているわけだし。

ということで、今日の日記は備忘録でもありました。
F先生の診察ものは結構読み返すことがあるので、
できるだけ毎回書いておこうと思う。





彼岸花と息子 2019.5.10

昨日、仕事帰りにクリーニングやさんに行かねばならなかったのですが、
朝バタバタして、クリーニング戻りの服を入れるバッグを持って行き忘れました。

その日は息子が午前中で学校が終わる日だったので、
家にいた息子を呼びだして、バッグを持ってきてもらえるようにお願い。
最初はブチブチ言ってたけど、暇だったのでしょう。持ってきてくれました。

帰りは息子にせがまれて、自販でジュースを買いw
近くの公園のベンチに座って、日向ぼっこしながら、何気ないとりとめのない話をしておりました。
子どもが小さい頃にはよく来たこの公園も、よく通るけどなかなか一人ではきません。
息子は、知り合いが結構通る道なので、あまり長居はしたくないようです^^
母と一緒の姿を見られるのは、気恥ずかしいんでしょうね。

梅の木に実がついていたり、梅の葉が濡れたようにつやつやしているのを発見したり。
彼はあまりそういうところに美を感じないので、
私がいちいち感動してると「また?」みたいな顔をします。

彼は虫も嫌い。
なので、ベンチの下にありがいっぱい動いてるのをすごく嫌がります。
私も苦手ではあるけど、向かってこないものは平気ですw

そんな彼とお彼岸の話になぜかなって。
彼が言うんです。
彼岸花って、とってもきれいだよねー」って。
しかも、2回も言うんです。
「でも毒があるらしいね」とも言ってました。

その後、彼岸とは。彼岸とお盆の違いとは、って話になったので、
どこで彼岸花を見たのか、彼岸花のどこに惹かれたのか、みたいなことを聞きそびれてしまったのだけど、
彼がうっとりしたような声で「彼岸花って、とってもきれいだよねー」っていった瞬間が、なんとなく私の中に残っていて。

私はバラの花が好きで、今うちにはガーベラが飾ってあって、
ベランダには、バラ、カランコリエ、シクラメン、後名前忘れたけど黄色の花、白い花、ユキノシタ、こけ類等々があって。

そんなのを見ているはずなんだけど、
なんで彼岸花なんだろうなぁ。時期でもないのに。

 

彼岸花ではないのだけど、彼岸花に似ている花が出てくるおはなし。
大好きな絵本です。たまに読み返します。
大丈夫頑張ろうって読むたび思う。

花さき山 (ものがたり絵本20)

 

花さき山 (ものがたり絵本20)

花さき山 (ものがたり絵本20)

 

 
彼岸花の話は、再度息子に聞いてみよう。

 

彼とはことあるごとにいろんな話をしてきました。
特に中学~高校はよく話しています。
進路のことやどう生きるかみたいなこと、好きなことを好きと言っていい、突き詰めていいって話も良くします。
だからか、思い返すと娘よりもこういう話をしているのは息子の方が多いんだなと、気づきました。
娘とは、一回話す時間はとても長いんだけど、回数としては少なかったかな。
タイミングタイミングで、深い話をがっつりしているので、足りなさは感じませんが。
彼女の場合は、私が忙しくしていたし、彼女も反抗期だったし。(暗黒の高校時代でした)

同じ子供でも、パターンが違いますね。
関係性が違うのかな。

そろそろ子離れの準備の時期なのかなーと、ちょっと寂しくもありますが、
まあ彼らの成長とともに、違う形での関係性を構築する時期に来ているのかもしれませんね。

さて、今日はF先生のところに。月一の診察日です。
お会いできるの楽しみ。